日本人ビジネスマン、アフリカで蚊帳を売る なぜ、日本企業の防虫蚊帳がケニアでトップシェアをとれたのか?

浅枝敏行/著

発売日:2015年7月

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ISBN
978-4-492-55762-4
著者情報
浅枝 敏行(アサエダ トシユキ)
マーケティングコンサルタント。1977年東京生まれ。1999年東京大学農学部卒業。2000年東京大学農学系大学院中退。ERPベンダー、コンサルティング会社、広告代理店にて、マーケティング企画および実施業務に従事。2003年より独立し、自動車、化学、IT、食品/外食業界などのコンサルティングにかかわる。住友化学の防虫蚊帳「オリセットネット」のアフリカにおける消費者向けビジネスの立ち上げに携わる

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商品説明

防虫蚊帳「オリセットネット」がケニアのスーパーで売られ、ビジネスとして成立するまでの話をストーリー仕立てで解説。日本企業のアフリカ進出を成功へと導く「フロンティア市場の戦い方」を描く。

人口増加率はアジアの2倍
年率5〜6%で経済成長するフロンティア
アフリカ・ビジネスの
戦い方が見えてくる

1990年代に開発された防虫蚊帳「オリセットネット」。防虫剤が練り込まれたポリエチレン製の糸でつくられている。現在では、アフリカをはじめとする海外の途上国で、マラリア防除などのために年間にして数千万張り規模で使われている。発売当初は思うように売れず、在庫の山を築く。
しかし、転機はやってくる。9・11テロ、WHOから「全面推奨製品」認定の獲得、世界経済フォーラム「ダボス会議」での出来事。こうした機会を見逃さず、事業を拡大していく。さらに、公共入札市場から、小売りへの展開を始める。ケニアのスーパーマーケットに置かれ、市場シェアでトップを獲得する--。
日本企業のアフリカ進出を成功へと導く「フロンティア市場の戦い方」を描く。(「近刊情報」より)

目次

第1部 オリセットの誕生と躍進(オリセット誕生前夜
動き始めたオリセット・ビジネス)
第2部 小売への参入―消費者マーケティングへの挑戦(競争と変革への備え
新たな事業を「始める」
BOP市場へのマーケティング)

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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