リベラルvs.力の政治 反転する世界秩序
ニーアル・ファーガソン/著 ファリード・ザカリア/著 酒井泰介/訳
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-492-44448-1
- 著者情報
- ファーガソン,ニーアル(ファーガソン,ニーアル)(Ferguson,Niall)
ハーバード大学歴史学教授。オックスフォード大学やスタンフォード大学で上席研究員も務める。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿、経済や時事問題に対して活発な発言を行っている。2004年には『タイム』より「世界で最も影響力のある100人」に選出
ザカリア,ファリード(ザカリア,ファリード)(Zakaria,Fareed)
米国を代表する気鋭のジャーナリスト。27歳の若さで『フォーリン・アフェアーズ』編集長に抜擢。その後『ニューズウィーク』国際版編集長、『タイム』代表編集者を務める。現在、CNNの看板番組『ファリード・ザカリアGPS』のホストであり、同番組は2012年のピーボディ賞を受賞した
酒井 泰介(サカイ タイスケ)
ミズーリ大学コロンビア校ジャーナリズム修士
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商品説明
戦後の世界を築いてきた「リベラルな国際秩序」は終わるのか? 世界はどこに向かうのか? 米国を代表する知性が語る世界秩序論
世界はいま、どこに向かっているのか?
リベラルな国際秩序は終わってしまったのか?
新たな国際秩序を構築すべきなのか?
「世界を代表する知性」と言われるハーバード大学歴史学教授のニーアル・ファーガソンと、
27歳で『フォーリン・アフェアーズ』編集長に抜擢、全米きってのジャーナリストであるファリード・ザカリアが徹底討論。
今後、世界が進むべき道を考える。
解説:山下範久(立命館大学国際関係学部教授)
【主な内容】
◆リベラルな国際秩序の受益者は上位1%の人々に限られる
◆中国が最大受益者の国際体制を続けるのか
◆中国を国際体制の「蚊帳の外」に置くことはできない
◆高度経済成長はリベラルな国際秩序の最大の果実
◆貿易の縮小、テロの増大はリベラル体制の終焉を象徴している
◆新興国、途上国の多くがリベラル体制への加入を望んでいる(「近刊情報」より)
目次
第1章 ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー(ニーアル・ファーガソンとラッドヤード・グリフィスの対話
ファリード・ザカリアとラッドヤード・グリフィスの対話)
第2章 徹底討論 リベラルな国際秩序は終わったのか?(リベラルな国際秩序の勝者はアメリカから中国に
グローバリゼーションの弊害をもはや見逃すことはできない
リベラルな国際秩序はやがて無秩序に陥る ほか)
解説―両者の議論をどう読むべきか(「リベラルな国際秩序」終焉論の背景
議論の対立軸は「中道vs.左右両極」
二度目のグローバリゼーションと中国 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:IS THIS THE END OF THE LIBERAL INTERNATIONAL ORDER?
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