経済学は人びとを幸福にできるか
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-492-31442-5
- 著者情報
- 宇沢 弘文(ウザワ ヒロフミ)
東京大学名誉教授。日本学士院会員。1928年生まれ。東京大学理学部数学科卒業、同大学院に進み、特別研究生。1956年スタンフォード大学に移り、同大学経済学部助教授、カリフォルニア大学助教授を経て、シカゴ大学教授。1969年東京大学経済学部教授。その後、新潟大学教授、中央大学教授。2003年4月〜2009年3月同志社大学社会的共通資本研究センター長。1997年文化勲章受章。世界計量経済学会会長を務めた。成田空港問題にかかわり、都市問題、地球温暖化問題に取り組む。近年は社会的共通資本の考え方の普及に力を注いでいる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
2003年刊『経済学と人間の心』の新装版。効率性よりも人間の尊厳を大切にした経済社会の構築を説く。池上彰氏の解説つき。
目次
第1部 市場原理主義の末路(社会的共通資本は市場原理主義では守れない
パックス・アメリカーナの危うさ)
第2部 右傾化する日本への危惧(昭和天皇とヨハネ・パウロ二世の言葉
戦争の傷を抱えた経済学者)
第3部 60年代アメリカ―激動する社会と研究者仲間たち(若き友人たちを巻き込んだヴェトナム戦争
レオン・フェスティンガーを偲ぶ
九・一一テロが想起させる『ローマ帝国衰亡史』
ハーヴェイ・ロードの僭見と日本の官僚)
第4部 学びの場の再生(魚に泳ぎ方を教える
経済学の新しい地平を拓くのは学生だ
果たせなかった「夢の教科書」作り
大学で「学び」を心ゆくまで楽しむ
ビールを飲みにゆく心のゆとり
ケンブリッジのカレッジで
福祉は制度化できるか)
第5部 地球環境問題への視座(社会的共通資本としての環境
経済学はグローバル・チェンジを考察できるのか
空海が学んだスリランカの溜池潅漑
人間的な都市を求めて―ルーヴァン大学の挑戦
緑地という都市環境をどう創るか)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。