セブン&アイ解体へのカウントダウン

田島靖久/著

発売日:2025年1月

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ページ数
233p
ISBN
978-4-492-22418-2
著者情報
田島 靖久(タジマ ヤスヒサ)
1970年生まれ。大学卒業後、1993年、NHKに入社。記者として事件取材を担当後、2001年、ダイヤモンド社に入社。経済誌で流通、商社、銀行、不動産業界などを担当する傍ら週刊ダイヤモンドで特集制作に携わる。2020年11月、東洋経済新報社に入社。報道部記者、報道部長を経て、現在、週刊東洋経済副編集長

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商品説明

20年以上にわたり流通業界を追いかけてきたベテラン記者による渾身リポート!狙われたガリバー―切り刻まれる「売上11兆円企業」に明日はあるか。日本型流通ビジネスの終焉。

「ちょっと聞いてもらえないか」
 始まりは、2022年の春先にかかってきた1本の電話だった。
 「こんなディール聞いたこともないよ。とにかくひどすぎる。史上最悪のディールだ。セブン&アイがおかしくなっている」
 電話の主は、セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ)による百貨店「そごう・西武」売却の入札に参加した、ある投資ファンドの幹部だった。M&Aの常識ではありえないひどい運営に憤り、私にそれをぶちまけてきたのだ。
 その後、そごう・西武売却は難航し、アクティビスト(物言う株主)からも株主提案を受け、セブン&アイは大きく揺さぶられていく。
 ――取材で明らかになったのは、過去最高益を記録するなど絶好調に見えるものの、足下は盤石ではなく、その将来に不透明感が漂っているというガリバーの姿だった。かつて、流通業界の「勝ち組」「優等生」などと呼ばれたセブン&アイにいったい何が起きているのか。そごう・西武売却を軸にその舞台裏に迫ったつもりだ。(はじめに)

※お届け日が変更になりました
12月25日→12月26日

目次

第1章 61年ぶりのスト突入
第2章 史上最悪のディール
第3章 売却延期の“犯人”
第4章 大激震のセブン&アイ
第5章 そごう・西武の大いなる「勘違い」
第6章 「百貨店」は生まれ変われるのか
第7章 狙われるセブン&アイ

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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