税務署の裏側 元国税調査官が暴く
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-492-22319-2
- 著者情報
- 松嶋 洋(マツシマ ヨウ)
元国税調査官・税理士。平成14年東京大学卒業。金融機関勤務を経て平成15年4月に東京国税局に入局。社会正義を貫く、という使命感をもっての入局であったが、「公平」という税の理念とは矛盾した数多くの不公平を目にする。この状況に失望し、税理士資格取得後、平成19年退官。税法に則った正しい税のあり方を追及すべく日本税制研究所に勤務し、税法解釈と研究に従事する。現在は、国税調査官、税法研究者としての経験を活かし、税務調査対策のコンサルタントとして税理士向けのセミナー・執筆活動を行う傍ら、税務調査に悩む納税者の代理人として税務署との交渉にあたっている
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商品説明
OBの口利きで見逃される脱税。税金で作った施設で開かれる合コン。法律違反の税務調査……。「税務署」の実態をOBが告発。
"厳正で怖い役所、社会正義を守るための組織――
私たちがそう思い描いていた税務署の実態は、「不公平」の温床だった……! !
税金を徴収する組織が率先して税金を無駄にしている現実。
この本を読んでもあなたは増税を許せますか?
例えば、税務調査の不公平さ。
適正・公平な課税を実現すべき税務調査。
しかし、現場の税務職員が「国の税収が足りないから、追加で税金をとる」
と勘違いしてしまっていたとしたら……
上司から、「最低でも年収の3倍の税金をとって来るべきだ」と言われたら……
そんな現実が、「お土産」つき、ゴネ得の税務調査の横行に繋がっている。
不公平な実態に失望して税務署を退官した著者が実体験を綴る。 "
目次
第1章 税務調査は不公平(相反する税務調査の理念とイメージ
税務調査の建前 ほか)
第2章 税務署の人事は不公平(充実しすぎている研修制度税務大学校の実態 ほか)
第3章 OB税理士と試験組税理士は不公平(税務調査の三大不正
人間関係で脱税が見逃される ほか)
第4章 税務職員と民間人は不公平(年収1000万円の職場
官費で中トロ食べ放題 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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