明治実業家の知識・見識・胆識 解き方のわからない問いに答えを出した男たち
発売日:2026年6月
- ページ数
- 391p
- ISBN
- 978-4-492-06230-2
- 著者情報
- 守屋 淳(モリヤ アツシ)
作家。1965年東京都生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。『論語』『孫子』『韓非子』『老子』『荘子』『貞観政要』などの中国古典の教えを現代にどう活かすか、また実際にそれらを活かして成果をあげた歴史上の人物を専門とする。2018年4〜9月トロント大学倫理研究センター客員研究員。グロービス経営大学院アルムナイ・スクール特任教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
150年前の転換期を「希望」に変えた、渋沢、岩崎、大倉ほか先人たちの乱世を生き抜くメッセージ。われわれは、二周目の明治を生きている。
われわれは、二周目の明治を生きている
明治時代は、われわれが思う「当たり前」が出来上がった時代に他ならない。
近代的な株式会社、証券市場、銀行、学校・教育制度、社会制度、価値観。
しかし、当時築かれたシステムは今、大きな転換点を迎えている。
本書では、日本近代化の原点に立ち返り、先人たちが「何を解決しようとしたのか」という思想や考え方の根源を紐解く。
今のシステムに変更を加えるにせよ、刷新するにせよ、その成り立ちを知っておくことは不可欠である。
激動の明治と混迷の現代。両者の類似点に着目しながら、渋沢、岩崎、大倉ほか9人の実業家たちがその時代において、
どう難問を克服していったのかを描き出す。不透明な時代を切り拓くための、大きな示唆に富む一冊。
目次
まえがき
一章●「近代」という鞭をあてられた日本
二章●実業という果実に、人々を巻き込むために ――渋沢栄一1
三章●人々からの「期待」が「信用」に変わるとき ――渋沢栄一2
四章●小判を描いた扇子(せんす)に頭をさげよ ――岩崎弥太郎1
五章●ライバルを倒し続けた勝者が観た景色 ――岩崎弥太郎2
六章●やがてなりたき男一匹 ――大倉喜八郎1
七章●罪のない糠(ぬか)味噌(みそ)を腐らせる ――大倉喜八郎2
八章●「克己力」のバケモノ ――安田善次郎1
九章●六七十は鼻たれ小僧、働き盛りは八十から ――安田善次郎2
十章●共鳴し合う「誠実さ」 ――森村市左衛門1
十一章●儲けんと思わば、天に貸せ ――森村市左衛門2
十二章●託された近代化の夢 ――小栗上野介と三野村利左衛門
十三章●陽気な改革者 ――三野村利左衛門2
十四章●命に逆らいて君を利す、これを忠という――広瀬宰平
十五章●事業の進歩発達に最も害するもの ――伊庭貞剛
あとがき●跋(ばつ)にかえて――彼らが、現代に示唆するもの
参考・引用図書(基本図書および会話・数字等引用文献)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。