たまさか人形堂それから

津原泰水/著

発売日:2022年7月

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ページ数
250p
ISBN
978-4-488-46905-4
著者情報
津原 泰水(ツハラ ヤスミ)
1964年、広島県生まれ。青山学院大学卒。89年、津原やすみ名義で少女小説作家としてデビュー。97年、現名義で発表した『妖都』以降、様々なジャンルを横断する作品を執筆している。2012年、『11eleven』が第2回Twitter文学賞国内部門1位となる。14年、短篇「五色の舟」がS‐Fマガジン“オールタイム・ベストSF”国内短篇部門1位に選出され、近藤ようこにより漫画化された同作が、同年、第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞する

¥792 税込

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商品説明

人形を作らない澪さんには、作り手にのしかかる重圧は、永久にわからない―スランプに苦しむ職人の冨永が放った言葉に傷付きながらも、新人店主・澪は人形教室に通って、「作る側」の心に真摯に向き合おうと努力する。着せ替えドールを巡る騒動、髪が伸びる市松人形…人形修復店に持ち込まれる様々な謎を描く珠玉のミステリ連作集。書き下ろし「戯曲 まさかの人形館」を収める。

人形を慈しむことは、ひとの心に向き合うこと。
小さな人形修復店で交錯する
さまざまな想い、さまざまな人生。
素人店主・澪と職人たちにも転機が訪れ――
名手が贈る珠玉のミステリ連作集
特別書き下ろし短編収録

人形を売買するだけの自分に、ものを作る人々の苦悩を理解することは不可能なのだろうか――スランプに陥った店の職人・冨永の言葉に傷つきながらも、せめて創作の一端に触れようと、老舗の人形店が開く教室に通い始めた「玉阪人形堂」の新人店主・澪。店にやってくる様々な顧客が持ち込む謎、そして人々との対話を通して、彼女は日々、人形に向き合う。
当代きっての短篇の名手が贈る、『たまさか人形堂ものがたり』に続く珠玉のミステリ連作集。

※お届け日が変更になりました
6月13日→7月29日

商品詳細

シリーズ名
創元推理文庫 Mつ4-5
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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