子どものそばにすべてがある
発売日:2020年8月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-487-81356-8
- 著者情報
- 平松 義樹(ヒラマツ ヨシキ)
昭和28(1953)年愛媛県松山市生まれ。愛媛大学教育学部卒業、兵庫教育大学大学院学校教育研究科(社会系教科領域コース)修了(1期生)。愛媛県公立小中学校教諭/松山市教育委員会、愛媛県教育委員会松山教育事務所指導主事を経て愛媛大学教育学部教職大学院教授。愛媛大学教育学部附属中学校長/愛媛大学名誉教授。教育課程実施状況調査研究委員/スクールカウンセラー等派遣事業審査委員会委員/特定の課題に対する調査研究委員会委員(文部科学省)を歴任。独立行政法人教職員支援機構ほか多数の研修講師を務める
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商品説明
教育の明日を拓く初の教育実践学の書。
『知』の術を探り、『情』の心を磨き、『意』の道を歩む教師論。
理論と実践が往還する教育実践学が、ここにあります。
〜刊行にあたっての著者の言葉より〜
私は、人間の根源にある、生きていることの懐かしさに思わず涙するような心と心が紡ぎ合った教育活動をめざして43年間、教師としての道を歩んできました。
ある先輩に「実行という行為には、どんな場合でも理論より豊かなものが含まれている。私たち教師は、理論より実行を重んじる実行家でなくてはならない。私たちの強みは具体をもつことである。私たちは抽象を欲しない。自分の実践につまずき迷う教師、そういう教師こそ未来につながる指導をすることができる」と教えられ、教育実践学の創造をめざして歩んできました。
本書では、愛媛新聞のコラム『四季録』に連載された『平成坊っちゃん物語』を紹介しつつ、教科指導、学級経営、いじめ指導、部活動等のさまざまな実践事例を紹介しています。
愛する子どもたちに「てまひまかける」世界を掲載させていただきました。
忍び、我慢し、待つせつなさを何度も味わい、その度に、「おまえに教師として生きる『覚悟』はあるのか」と自問自答しながら生きてきた事例ばかりです。
著者の「わたし」がみえる教育学の本は、この本がわが国では初めてではないかと自負しております。
是非、手に取ってお読みいただきたい一冊です。
目次
第1部 青春の夢に忠実であれ―愛媛県上浮穴郡面河村立石墨小学校時代(へき地三級校)
第2部 真面目とは実行することだ―愛媛県松山市立石井東小学校時代(分離新設校)
第3部 青春は何もかもが実験である―愛媛県松山市立南第二中学校時代(マンモス校)
第4部 仕事は高貴なる心の栄養だ―松山市教育委員会・愛媛県教育委員会松山教育事務所時代
第5部 理想主義のない現実主義は無意味だ
第6部 人は人によりてのみ人となり得べし
跋「新しい教育実践学の誕生」(金本房夫)
商品詳細
- 出版社名
- 東京書籍
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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