センス・オブ・ワンダー

  • センス・オブ・ワンダー
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ページ数
182p
ISBN
978-4-480-86096-5
著者情報
カーソン,レイチェル(カーソン,レイチェル)(Louise Carson,Rachel)
1907‐1964 アメリカ合衆国ペンシルベニア州生まれ。アメリカ内務省魚類野生生物局の水産生物学者として研究に励む。1962年化学物質の危険性を取り上げた著書『沈黙の春』(Silent Spring)で公害問題を厳しく告発、環境問題の嚆矢となる

森田 真生(モリタ マサオ)
1985年生まれ。独立研究者。京都を拠点に研究・執筆の傍ら、国内外で様々なトークライブを行っている。著書『数学する身体』で第15回小林秀雄賞受賞、『計算する生命』で第10回河合隼雄学芸賞受賞

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商品説明

「ここにきてよかったね」。この星はすべての生命を祝福している。世界的ベストセラー『センス・オブ・ワンダー』待望の新訳、さらにその未完の作品を、いま京都から書き継ぐ。

「ここにきてよかったね」
この星はすべての生命を祝福している。

世界的ベストセラー『センス・オブ・ワンダー』待望の新訳
さらにその未完の作品を今京都から書き継ぐ

先駆的に化学物質による環境汚染を訴え、今に続く環境学の嚆矢ともなった『沈黙の春』の著者であり科学者であるレイチェル・カーソン。そのカーソンの最後に遺した未完の作品が『センス・オブ・ワンダー』だ。

本書は独立研究者・森田真生による新訳と、「その続き」として森田が描く「僕たちの『センス・オブ・ワンダー』」で構成する。カーソンが残した問いかけに応答しつつ、70年後の今を生きる森田の問題意識に基づいた、新しい読み解き、新しい人間像の模索を行う。

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地球の美しさをよく観察し、深く思いをめぐらせていくとき、いつまでも尽きることがない力が、湧き出してきます。鳥の渡りや潮の満ち引き、春を待つ蕾の姿には、それ自体の美しさだけでなく、象徴的(シンボリック)な美しさがあります。
(レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」より)

これから生まれてくるすべての子どもたちが、「きてよかったね」と心から思える、そういう世界を作り出していくこと。僕たちが何度でも新たに、それぞれの「センス・オブ・ワンダー」を生き、書き継いでいこうとしているのもまた、このためなのである。
(森田真生「結 僕たちの「センス・オブ・ワンダー」へ」より) ------

※お届け日が変更になりました
3月23日→3月25日

目次

センス・オブ・ワンダー
僕たちの「センス・オブ・ワンダー」
結 僕たちの「センス・オブ・ワンダー」へ

商品詳細

出版社名
筑摩書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Sense of Wonder

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