刑の重さは何で決まるのか

高橋則夫/著

発売日:2024年4月

  • 刑の重さは何で決まるのか
  • 刑の重さは何で決まるのか
ページ数
201p
ISBN
978-4-480-68475-2
著者情報
高橋 則夫(タカハシ ノリオ)
1951年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授。法学博士

¥990 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「主文 被告人を懲役10年に処する」―。その根拠を考えてみたことはあるだろうか?犯罪とは何か、なぜ刑が科されるのか。制裁としての刑罰はどうあるべきか。「刑法学」の考え方を丁寧に解説する。

犯罪とは何か、なぜ刑が科されるのか。ひいては、人間とは何か、責任とは何か?――刑罰とは究極の「問い」である。早稲田大学名誉教授が教える刑法学入門。

人間とは何か、責任とは何か――
刑罰とは究極の「問い」である

早稲田大学名誉教授が教える刑法学入門
「主文 被告人を懲役10年に処する」――
その根拠を考えてみたことはあるだろうか?
犯罪とは何か、なぜ刑が科されるのか。
制裁としての刑罰はどうあるべきか。
「刑法学」の考え方を丁寧に解説する。

・日常的な感性と刑法学のあいだにはギャップがある
・ルールにはさまざまなレベルと目的がある
・刑罰は「コミュニケーション」のためにある
・被告人側の事情、社会側の事情、被害者側の事情
・「犯罪」「刑罰」「責任」の新しい考え方 etc.

目次

第1章 刑法学の世界
1 なぜルールが存在するのか
2 刑罰は何を目的としているのか
3 量刑に至る「長く曲がりくねった道」

第2章 犯罪論の世界
1 犯罪とはどのような行為なのか
2 犯罪の成立はどのように判断するのか
3 犯罪の要件を吟味する
4 「わざと」と「うっかり」
5 犯罪が未完成のとき
6 犯罪に複数の者が関与するとき
7 犯罪が犯罪ではなくなるとき
8 犯罪の数の数え方

第3章 処遇論の世界
1 刑法が前提にしている人間
2 犯罪者の処遇を考える

第4章 量刑論の世界
1 刑をどの程度に科すのかという問題
2 量刑は具体的にどのように判断するのか

第5章 刑法学の新しい世界
1 「犯罪と刑罰」の新しい考え方
2 「責任」の新しい考え方
3 刑法学も変わっていく

商品詳細

シリーズ名
ちくまプリマー新書 454
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ