敗戦日記
発売日:2025年7月
- ページ数
- 306p 図版32p
- ISBN
- 978-4-480-51309-0
- 著者情報
- 渡辺 一夫(ワタナベ カズオ)
1901‐75年。東京生まれ。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。東京大学名誉教授。フランス文学に関する著訳書多数
串田 孫一(クシダ マゴイチ)
1915‐2005年。東京生まれ。東京帝国大学文学部哲学科卒業。詩人、哲学者、随筆家
二宮 敬(ニノミヤ タカシ)
1928‐2002年。東京生まれ。東京大学文学部仏語仏文学科卒業。東京大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた―。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は口絵に収めた。
「この小さなノートを残さねばならない。あらゆる日本人に読んでもらわねばならない」。敗戦へと向かうなかで綴られた日記。分量は45頁ほど。1945年3月11日から始まり、大部分はフランス語で書かれている。そこには、国家への絶望と希望のはざまにあって、一人の文学者がいかに苦悩し、いかに正確な判断を下そうとしていたか、生々しい声が記されていた――。本書は、日記全文の翻訳に、串田孫一宛書簡と関連の文章15篇を加えたほか、戦後数カ月分の日記も収録。日記の原文は口絵に収めた。
目次
Ⅰ
敗戦日記
続敗戦日記
Ⅱ
串田孫一宛書簡
Ⅲ
葦芽の歌
羈旅
素月を信ずる心
愛されない能力Unbeliebtheit
書痴愚痴
祈願
一九四六年の跋
東条元首相の写真
過激で愚劣な夢
銀杏によせて
『凱旋門』読後
非力について
『きけわだつみのこえ』の序
二十年後のめぐり会い
出隆先生のこと
解題 渡辺先生の『日記』について 二宮 敬
跋 串田孫一
戦争との闘い 『渡辺一夫 敗戦日記』 串田孫一
解説に代えて 宮下志朗
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ワ18-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。