良い死/唯の生
発売日:2022年12月
- ページ数
- 614p
- ISBN
- 978-4-480-51156-0
- 著者情報
- 立岩 真也(タテイワ シンヤ)
1960年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学専攻
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商品説明
「病で死ぬとしてもその時までしたいことをし、楽をするのがよい」と考える著者が、安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討。病を得、あるいは老衰のため身体や思考をうまく働かせられない人に、生きる価値がないと思わせてしまう現代社会。「留保なしの生存」を妨げる種々の規範や価値が埋め込まれているこの社会を、「生きたいなら生きられる」社会へと変えていくには何が必要か。「良い死」を追い求めるのはやめ、「唯の生」でよいではないかと呼びかける。単行本『良い死』に、単行本『唯の生』の第5章〜第7章を加えて文庫本とした決定版。
安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける書。解説 大谷いづみ
目次
第1部 良い死(要約・前置き
私の死
自然な死、の代わりの自然の受領としての生
犠牲と不足について)
第2部 唯の生(死の決定について
より苦痛な生/苦痛な生/安楽な死
『病いの哲学』について)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 タ57-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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