スパイス戦争 大航海時代の冒険者たち

  • スパイス戦争 大航海時代の冒険者たち
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ページ数
458p
ISBN
978-4-480-51113-3
著者情報
ミルトン,ジャイルズ(ミルトン,ジャイルズ)(Milton,Giles)
1966年、イギリス、バッキンガムシャー生まれ。ブリストル大学で学ぶ。作家・ジャーナリストとして、欧州・中東、アジア等で取材活動を行う。1996年、『コロンブスをペテンにかけた男』(中央公論新社)で高い評価を得る

松浦 伶(マツウラ レイ)
1936‐2007年、島根県生まれ。東京大学文学部卒業。書籍雑誌編集者を経て翻訳家

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商品説明

莫大な富を求め、命を賭して未踏の地へ向かった大航海時代。とりわけ東南アジア島嶼部バンダ諸島を産地としていた香辛料ナツメグは黄金を凌ぐ価格で取引されるようになり、島の覇権をめぐってオランダとイギリスが凄惨な争いを繰り広げることになる。イギリス東インド会社の船長コートホープはバンダ諸島のなかでも暗礁に囲まれたルン島に上陸、島民を味方につけてオランダ勢と闘うも謀略の果てに殺される。しかし、ルン島と引き換えに、イギリスは将来とほうもない価値をもつものを手に入れることになった。それはいったい何だったのか?航海日誌や書簡類など膨大な史料を渉猟して描く歴史ノンフィクション。

大航海時代のインドネシア、バンダ諸島。欧州では黄金より高価な香辛料ナツメグを巡り、英・蘭の男たちが血みどろの戦いを繰り広げる。解説 松園伸

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莫大な富を求め、命を賭して未踏の地へ向かった大航海時代。なかでも東南アジア島嶼部バンダ諸島を産地としていた香辛料ナツメグは黄金を凌ぐ価格で取引されるようになり、島の覇権をめぐってオランダとイギリスが凄惨な争いを繰り広げることになる。イギリス東インド会社の船長コートホープはバンダ諸島のなかでも暗礁に囲まれたルン島に上陸、島民を懐柔してオランダ勢と闘うも謀略の果てに殺される。しかし、イギリスはルン島と引き換えに、地球の反対側の島――アメリカ・マンハッタン島を手に入れることになったのだった。航海日誌や書簡類など膨大な史料を渉猟しつつ描く歴史ノンフィクション。 解説 松園伸
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莫大な富をめぐる
凄惨な暴力の歴史

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【目次】
プロローグ 
第一章 北の海のつむじ風 
第二章 何という不健康な気候 
第三章 音楽と踊るおとめ 
第四章 ライオンの爪にかけられ 
第五章 「提督、謀られました」 
第六章 洋上の叛乱 
第七章 食人種の国 
第八章 セント・ジョージ旗 
第九章 紳士の争い 
第十章 血染めの旗を掲げて 
第十一章 火責め、水責めの裁き 
第十二章 取引成立 
エピローグ 
解説 松園伸

目次

プロローグ 
第一章 北の海のつむじ風 
第二章 何という不健康な気候 
第三章 音楽と踊るおとめ 
第四章 ライオンの爪にかけられ 
第五章 「提督、謀られました」 
第六章 洋上の叛乱 
第七章 食人種の国 
第八章 セント・ジョージ旗 
第九章 紳士の争い 
第十章 血染めの旗を掲げて 
第十一章 火責め、水責めの裁き 
第十二章 取引成立 
エピローグ 
解説 松園伸

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ミ27-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:NATHANIEL’S NUTMEG

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