道徳および立法の諸原理序説 下
発売日:2022年8月
- ページ数
- 457p
- ISBN
- 978-4-480-51107-2
- 著者情報
- ベンサム,ジェレミー(ベンサム,ジェレミー)(Bentham,Jeremy)
1748‐1832年。イギリスの哲学者・法学者。ロンドンに生まれ、12歳でオクスフォード大学クィーンズカレッジに入学。法廷弁護士となるがのちに法曹界に幻滅し、終生著述家として多方面で活躍した。近代功利主義理論の創始者と目され、その思想は現代にいたるまでさまざまな分野に影響力を及ぼしている
中山 元(ナカヤマ ゲン)
1949年生まれ。東京大学教養学部中退。思想家・翻訳家
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商品説明
「政治と道徳の学問の土台をなす真理は、数学のような厳密な学問的な調査によらなければ、そして比較を絶するほど複雑で広範な調査によらなければ、見いだすことはできない」。序文に記されたこの言葉通り、本書全体の三分の一を占める長大な「第16章 不法行為の分類」においてベンサムは人間の不法行為のありようを執拗に追跡し、精緻な考察を繰り広げていく。そこに映し出されるのは、科学に立脚して立法と道徳を問いなおし、完全なる法体系を打ち立てんとするベンサムの強靱な意志である。幸福とは、人間の道徳とは、そして法の目的とは―。哲学史に燦然と輝く重要古典、待望の完訳。
法とは何のためにあるのか? 科学に立脚して立法と道徳を問いなおし、真に普遍的な法体系を打ち立てんとするベンサムの代表作を清新な訳文で送る。
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「政治と道徳の学問の土台をなす真理は、数学のような厳密な学問的な調査によらなければ、そして比較を絶するほど複雑で広範な調査によらなければ、見いだすことはできない」。序文に記されたこの言葉通り、本書全体の三分の一を占める長大な「第16章 不法行為の分類」においてベンサムは人間の不法行為のありようを執拗に追跡し、精緻な考察を繰り広げていく。そこに映し出されるのは、科学に立脚して立法と道徳を問いなおし、完全なる法体系を打ち立てんとするベンサムの強靭な意志である。幸福とは、人間の道徳とは、そして法の目的とは──。哲学史に燦然と輝く重要古典、待望の完訳。
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われわれはなぜ、法を必要とするのか?
近代功利主義の嚆矢をなす記念碑的名著、待望の完訳!
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商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ヘ13-2
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:AN INTRODUCTION TO THE PRINCIPLES OF MORALS AND LEGISLATION.
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