十五年戦争小史
発売日:2020年10月
- ページ数
- 385,23p
- ISBN
- 978-4-480-51006-8
- 著者情報
- 江口 圭一(エグチ ケイイチ)
1932‐2003年。名古屋市生まれ。歴史学者。京都大学文学部史学科を卒業ののち、同大学大学院文学研究科にて日本近現代史を専攻。京都大学文学博士。愛知大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦争は、誰によっておこされ、どのように展開したか―。本書では、1931年の柳条湖事件の謀略に始まり、45年ポツダム宣言受諾と降伏文書調印によって終わった一連の戦争を「十五年戦争」と呼び、その曲折に満ちた過程と全体像を克明に描く。アジア覇権主義を掲げる日本軍部と対米英協調路線の宮中グループとのせめぎ合い、マスコミの報道によって国内で急速に高まる排外主義、アジア太平洋戦争へと向かう御前会議のありよう…。満州事変、華北分離、日中戦争、アジア太平洋戦争で構成される各部には年表、関係地図を付し、制度や組織の変遷、人事の系統図なども適宜配した。長年読み継がれてきた画期的通史。
満州事変、日中戦争、アジア太平洋戦争を一連の「十五年戦争」と捉え、戦争拡大に向かう曲折にみちた過程を克明に描いた画期的通史。 解説 加藤陽子
目次
1 満州事変(大日本帝国
十五年戦争の発端
戦線の拡大
上海事変と満州国
排外主義と軍国主義
国際連盟脱退と熱河・河北省侵攻)
2 華北分離(非常時
満州帝国
華北分離工作
準戦時体制)
3 日中戦争(日中戦争の全面化
日中戦争の行き詰り
東亜新秩序と第二次世界大戦
日独伊三国連盟
日米交渉
対米英蘭戦の決定)
4 アジア太平洋戦争(開戦と緒戦の勝利
連合国軍の反攻
大東亜共栄圏
中国・満州・朝鮮・台湾
日本ファシズム
戦線の崩壊
ポツダム宣言と原爆投下
降伏)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 エ14-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。