青ひげの卵

  • 青ひげの卵
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ページ数
274p
ISBN
978-4-480-43843-0
著者情報
アトウッド,マーガレット(アトウッド,マーガレット)(Atwood,Margaret)
1939年カナダ生まれ、トロント大学卒業。66年にデビュー作『サークル・ゲーム』(詩集)でカナダ総督文学賞受賞ののち、69年に『食べられる女』(小説)を発表。85年に『侍女の物語』で再度カナダ総督文学賞、87年に同作でアーサー・C・クラーク賞、96年に『またの名をグレイス』でギラー賞、2000年に『昏き目の暗殺者』でブッカー賞及びハメット賞、19年に『誓願』で再度ブッカー賞を受賞。ほか著作・受賞歴多数

小川 芳範(オガワ ヨシノリ)
1962年生まれ。翻訳家、ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、ブリティッシュ・コロンビア大学哲学科博士号取得

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商品説明

無難な仕事、かわいい心臓外科医の夫、尊敬できる女友達、不満はあれど庭付きの家。望んだものに囲まれて、サリーの人生は“そこそこ素敵”なはずだった。彼女の中に広がる空洞、虚ろな穴がたとえどれだけ深いとしても―。(「青ひげの卵」)平穏で平凡な生活の下、確かに息づく静かなカオス。終わりなのか、始まりなのか?有機的でアイロニカルな六つの短編

平穏で平凡で平坦な日常生活。その下で静かに息づき、崩れる”何か”──『侍女の物語』『誓願』を放った世界的作家が描く6つの短編。解説 大串尚代

無難な仕事、かわいい心臓外科医の夫、尊敬できる女友達、不満はあれど庭付きの家。望んだものに囲まれて、サリーの人生は”そこそこ素敵”なはずだった。彼女の中に広がる空洞、虚ろな穴がたとえどれだけ深いとしても──。(「青ひげの卵」)平穏で平凡な生活の下、確かに息づく静かなカオス。終わりなのか、始まりなのか? 有機的でアイロニカルな六つの短編。

目次

ルゥルゥ、もしくは〈言語〉の家庭生活
ぶさ猫
青ひげの卵
罪食い人
緋色のトキ
サンライズ
訳者あとがき
解説・大串尚代

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 あ65-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:BLUEBEARD’S EGGの抄訳

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