青ひげの卵
発売日:2022年11月
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-480-43843-0
- 著者情報
- アトウッド,マーガレット(アトウッド,マーガレット)(Atwood,Margaret)
1939年カナダ生まれ、トロント大学卒業。66年にデビュー作『サークル・ゲーム』(詩集)でカナダ総督文学賞受賞ののち、69年に『食べられる女』(小説)を発表。85年に『侍女の物語』で再度カナダ総督文学賞、87年に同作でアーサー・C・クラーク賞、96年に『またの名をグレイス』でギラー賞、2000年に『昏き目の暗殺者』でブッカー賞及びハメット賞、19年に『誓願』で再度ブッカー賞を受賞。ほか著作・受賞歴多数
小川 芳範(オガワ ヨシノリ)
1962年生まれ。翻訳家、ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、ブリティッシュ・コロンビア大学哲学科博士号取得
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商品説明
無難な仕事、かわいい心臓外科医の夫、尊敬できる女友達、不満はあれど庭付きの家。望んだものに囲まれて、サリーの人生は“そこそこ素敵”なはずだった。彼女の中に広がる空洞、虚ろな穴がたとえどれだけ深いとしても―。(「青ひげの卵」)平穏で平凡な生活の下、確かに息づく静かなカオス。終わりなのか、始まりなのか?有機的でアイロニカルな六つの短編
平穏で平凡で平坦な日常生活。その下で静かに息づき、崩れる”何か”──『侍女の物語』『誓願』を放った世界的作家が描く6つの短編。解説 大串尚代
無難な仕事、かわいい心臓外科医の夫、尊敬できる女友達、不満はあれど庭付きの家。望んだものに囲まれて、サリーの人生は”そこそこ素敵”なはずだった。彼女の中に広がる空洞、虚ろな穴がたとえどれだけ深いとしても──。(「青ひげの卵」)平穏で平凡な生活の下、確かに息づく静かなカオス。終わりなのか、始まりなのか? 有機的でアイロニカルな六つの短編。
目次
ルゥルゥ、もしくは〈言語〉の家庭生活
ぶさ猫
青ひげの卵
罪食い人
緋色のトキ
サンライズ
訳者あとがき
解説・大串尚代
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 あ65-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:BLUEBEARD’S EGGの抄訳
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