ふしぎな社会

橋爪大三郎/著

発売日:2021年3月

  • ふしぎな社会
  • ふしぎな社会
ページ数
264p
ISBN
978-4-480-43728-0
著者情報
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年、神奈川県生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。77年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。著書多数

¥880 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

第一人者が納得した言葉だけを集めて磨きあげた社会学の手引き書。人間の真実をぐいぐい開き、若い読者に贈る小さな(しかし最高の)入門書です。

目次

1(言語―言語を使う。言葉をしゃべる。これは、人間だけの能力です。
戦争―戦争とは、“暴力を用いて、自分の意思を相手に押しつけること”、をいいます。
憲法―憲法は、手紙です。人民から、国にあてた手紙。その国の政府職員に向けて、こうしなさいと約束させるものです。
貨幣―貨幣は、大昔からあったわけではありません。
資本主義―資本主義とは、資本が、特別なはたらき方をする経済のことですね。
私有財産―私有財産は、私たちの社会の基礎です。ところが、この私有財産の制度は、そんなに昔からあったわけではありません。)
2(性―性とは、体と体の関係、のことです。人間は生きていますが、それは、人間の体が、生きているのです。
家族―家族があるのは、人類(ヒト)の特徴です。
結婚―結婚は、世界中、どんな民族や文化にも認められる習慣です。
正義―正義とは、なんでしょうか。正義とは、正しさが外からやってきた、という感覚です。
自由―自由とは、人間が、思ったように行動したり、好きなように考えたりできること、をいいます。これは、人間の生まれついての性質です。)
3(死―人間は生き物ですから、死にます。動物や植物も、生き物ですから、死にます。死ぬのは、生き物の宿命ですね。
宗教―宗教は、人類の文化になくてはならないもの。いや、人類の文化の中心です。
職業―職業とは、仕事のことです。収入があって、かなりの時間をさいていて、それで生活を支えている、そういう活動をいいます。
奴隷制とカースト制―インドに、カースト制という制度があります。インドにしかない、特別な社会の仕組みです。
幸福―幸福とは、人間が人間として生きていることが、充実している状態ですね。生きる目的と言ってもいい。)

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 は34-2
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ