私の東京地図

小林信彦/著

発売日:2017年7月

  • 私の東京地図
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ページ数
254p
ISBN
978-4-480-43450-0
著者情報
小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ)
1932年生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒業。作家

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商品説明

下町に生まれ、和菓子屋の十代目を継ぐべき人間だったが、空襲で焼けだされ、山の手に移り住んだ。それからずっと東京の街を見てきたが、なじみの映画館やレストラン、洋服屋はかなり姿を消し、どんどん変わってゆく。昔の東京はもはや映像や写真の中にしかない。記憶の中にある風景を思い浮かべ、重ね合わせながら歩く。東京の今と昔が交錯するエッセイ集。

東京は再びオリンピックに向け普請中だが、街を歩けば懐かしい風景の片鱗を思い出す。今と昔の東京が交錯するエッセイ集。解説 えのきどいちろう
(「近刊情報」より)

目次

東京駅から始まる
粋筋の香りを残す―赤坂
道からの変貌―青山
静かな住宅街から盛り場へ―表参道
雑然とした日本の象徴―渋谷
映画館の町だった―新宿
都内最大の米軍基地だった―六本木
旧山の手人が集う―恵比寿・目黒
東京らしい風景が残っている―日比谷・有楽町
橋だけが残った―日本橋
変わらない町並みと不確かな記憶―銀座
古本と映画の町―神田
生れた町のこと―両国
いまは下町の代表地区―人形町
川の向こうとこっち側の違い―深川
暗いイメージの土地に…―本所
南の果て―品川
東京はまだ“普請中”
私の東京物語

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 こ4-21
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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