キオスクのキリオ

東直子/著

発売日:2017年1月

  • キオスクのキリオ
  • キオスクのキリオ
ページ数
283p
ISBN
978-4-480-43423-4
著者情報
東 直子(ヒガシ ナオコ)
1963年生まれ。歌人・作家。2006年に『長崎くんの指』(文庫『水銀灯が消えるまで』)で小説デビューし、以後、多数の小説作品、またエッセイ集を発表。1996年、歌壇賞を、2016年、『いとの森の家』で坪田譲治文学賞を受賞

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商品説明

とある郊外の駅のキオスクに勤めるキリオは関西弁の中年男。彼は訪れるさまざまな人と、「袖すり合うも多生の縁」を持ってしまう不思議な男だ。本人にはその気が無いのに、結果としてはなぜか人生相談になり、妙に深い関わりを持つことになる。人徳か?脇が甘いのか?文庫化にあたり、『大阪ハムレット』の森下裕美がキリオを描き下ろし。意味深なひと言をじわっと投げかけてくる。連作短篇集。

「人生のコツは深刻になりすぎへんこと」。キオスクで働くおっちゃんキリオに、なぜか問題をかかえた人々が訪れてくる。連作短篇。イラスト 森下裕美
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 ひ19-2
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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