オリンピア 遺跡・祭典・競技
発売日:2020年6月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-480-09988-4
- 著者情報
- 村川 堅太郎(ムラカワ ケンタロウ)
1907‐91年。東京生まれ。1930年、東京帝国大学西洋史学科卒。東京大学名誉教授。西洋史学者。日本における古代ギリシア・ローマ史研究の基礎を築く。著書に、『地中海からの手紙』(日本エッセイスト・クラブ賞)など
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商品説明
オリンピック発祥の地・オリンピア。そこは、古代ギリシアを代表する体育競技の場であっただけでなく、広く古典古代史の結節点でもあった。ゼウス神へ献ずる宗教儀礼=オリンピア祭はいかにして始まり、そこでの競技とはどのようなものであったのか。本書は、オリンピアの発掘史と遺跡の概要を述べた後、興味深い逸話を交えつつ競技祭典の実像に迫る。碩学が明快な筆致で描いた古代ギリシア史の名著。
目次
1 遺跡を訪ねて(早春のオリンピア
夏のオリンピア ほか)
2 競技の誕生(伝説は語る
ミケーネ時代 ほか)
3 オリンピックの成長(主催権争い
参加地域の拡大 ほか)
4 祭典への招待(エケケイリア
大祭迫る ほか)
5 施設の完備と精神の喪失(前四世紀
ヘレニズム時代 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ム10-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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