折口信夫伝 その思想と学問
発売日:2020年2月
- ページ数
- 508p
- ISBN
- 978-4-480-09963-1
- 著者情報
- 岡野 弘彦(オカノ ヒロヒコ)
1924年、三重県生まれ。國學院大學国文科卒業。歌人。國學院大學名誉教授。日本芸術院会員。文化功労者。主な歌集に『天の鶴群』(読売文学賞)、『バグダッド燃ゆ』(現代短歌大賞、詩歌文学館賞)などがある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
古代人との魂のひびきあいを生涯にわたり、悲劇的なまでに求め続けた人・折口信夫。日本各地への旅のなかで発見された「まれびと」、短歌創作を通した教育、新しい国学の提唱、そして敗戦後の日本において育もうとした人類教的な神…。現実との葛藤を常に抱えながら展開された折口の学問とはいったい何であったのか。最後の弟子が足跡のひとつひとつを確かめながら、折口の内面の真実をつぶさに描き出す。師への追慕と鎮魂の念に溢れた傑作伝記。第14回和辻哲郎文化賞受賞。
目次
古代学と万葉集
万葉学とアララギ
まれびと論以前
力ある感染教育
内なる「まれびと」論
国学と神道
国学の伝統
「まれびと」とすさのを
日本人の神
時代と批評精神
新しい神の発見
折口の古代と出雲
折口のブラック・ホール
慨みの声としての短歌
古代への溯源
時代と学問
敗戦による、死と再生
二つの『死者の書』
『死者の書』の主題
敗戦の後の思想(一)
敗戦の後の思想(二)
神道の宗教化(一)
神道の宗教化(二)
日本人の他界観
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 オ30-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。