ディスコルシ 「ローマ史」論
発売日:2011年3月
- ページ数
- 752p
- ISBN
- 978-4-480-09352-3
- 著者情報
- マキァヴェッリ,ニッコロ(マキァヴェッリ,ニッコロ)(Machiavelli,Niccol`o)
1469‐1527年。フィレンツェ共和国が輩出した偉大な政治思想家。カリスマ権力者による政治主導を訴えた『君主論』や、リウィウスの『ローマ史』に学び国家経営のあり方を説いた『ディスコルシ―「ローマ史」論』など、政治に関する古典的名著を数多く残している
永井 三明(ナガイ ミツアキ)
1924年生まれ。京都大学文学部史学科卒業。現在同志社大学名誉教授。専門は西洋史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『君主論』をしのぐ、マキァヴェッリ渾身の大著。フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、神聖ローマ帝国など、群雄が割拠し、戦いに明け暮れていたルネッサンス期。権謀術数が飛び交う中、官僚として活躍したマキァヴェッリは、祖国が生き残る方法を模索し続け、古代ローマ史にその答えを求めた。不利な状況での戦い方、敵対する勢力を効果的に漬す方法、同盟の有利な結び方、新兵器への対処方法、陰謀の防ぎ方と成功のさせ方、そして、最強の国家体制…。権力がぶつかり合う壮大な歴史ドラマの中で磨き上げられた、パワー・ポリティクス永遠の教科書。
目次
第1巻(都市の起源、そして特にローマの起源について
共和国の種類について、またローマはそのいずれにあたるかについて
ローマ共和国を完成した護民官制度設立のいきさつについて ほか)
第2巻(ローマ人が広大な版図を確保したのは、実力によってか、それとも運がよかったためか
ローマ人はどのような部族を相手として戦ったか、また相手の国は自分たちの自由を賭していかにねばり強く戦ったか
ローマが強国に成長したのは、周囲の国家を破壊したと同時に外国人にも簡単に栄誉を与えたからである ほか)
第3巻(宗派や国家を長く維持していくには、多くの場合本来の姿を回復することが必要である
白痴を装うことが時には最も賢明であるかもしれない
新たに獲得した自由を維持していくために、ブルトゥスが自分の息子たちを殺さなければならなかった事情について ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 マ35-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Discorsi
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。