新作らくごの舞台裏
発売日:2020年11月
- ページ数
- 284,4p
- ISBN
- 978-4-480-07338-9
- 著者情報
- 小佐田 定雄(オサダ サダオ)
落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は260席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当
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商品説明
大学在学中は古典芸能研究部に所属し、能・狂言・歌舞伎・文楽・浪曲・落語に親しんだ筆者。会社勤めのかたわら落語を聞きに通ううち、ひょんなことから落語を書きはじめ、いつのまにやらプロの道へ。本書では四〇年を超えるキャリアを振り返り、落語作家という稀有な職業の秘密を語る。新作のアイディアはどこから生まれる?東京落語を上方に輸入するとき気をつけることは?演者にあててどう書き分ける?落語と漫才、落語と演劇の台本はどこが違う?落語作家ならではの密かな楽しみとは?落語ファンも落語作家志望者も必読!
260を超える新作落語を作り、東京落語を上方へ輸入し、消えてしまった噺を復活させてきた著者が、自作を語りつつ落語作家という職業の秘密をあかす。
目次
幽霊の辻―まくら
第1章 二足の草鞋時代(雨乞い源兵衛
貧乏神
茶漬えんま
狐芝居
帰り俥 ほか)
第2章 専業作家時代(雨月荘の惨劇
わいの悲劇
磐若寺の陰謀
幸せな不幸者
哀愁列車 ほか)
落語作家根問―あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 1533
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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