学力格差を克服する

志水宏吉/著

発売日:2020年8月

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  • 学力格差を克服する
ページ数
253p
ISBN
978-4-480-07332-7
著者情報
志水 宏吉(シミズ コウキチ)
1959年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。大阪教育大学講師、東京大学助教授などを経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は、教育社会学・学校臨床学・共生学

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商品説明

学力格差を克服するのに必要なのは、すべての子どもの基礎学力を下支えする「学力保障」である。学力低下論争への考察を皮切りに、学力について考えを深め、学力格差の実態を考察。「学力保障」をカギとして、「効果のある学校」「力のある教育委員会」の実例を紹介し、学力格差克服の方法を探っていく。よりよい未来をつくるために、これからの学校、公教育の進むべき道を示唆する、学力格差研究の集大成。

学力格差の実態はどうなのか? それを克服するにはどうすればよいのか? 「学力保障」の考え方や学校の取り組みなどを紹介し、解決に向け考察する。

目次

第1章 学力向上vs.学力保障―問題の構図(学力低下論争の勃発
二こぶラクダの発見 ほか)
第2章 学力をどう捉えるか―フィロソフィー(日本語としての学力
戦後の学力観 ほか)
第3章 学力格差はどうなっているか―サイエンス(格差・教育格差・学力格差
学力格差の国際比較 ほか)
第4章 学力格差をどう克服するか―アート(世界での動き
「伝統的な学力」対「新しい学力」 ほか)
第5章 公教育システムをどう再構築するか―展望(どんな社会をめざすのか
学校の夢 ほか)

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1511
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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