ルネッサンス 再生への挑戦
発売日:2001年10月
- ISBN
- 978-4-478-32100-3
- 著者情報
- ゴーン,カルロス(ゴーン,カルロス)(Ghosn,Carlos)
1954年3月9日、ブラジル生まれ。父はレバノン系ブラジル人、母はレバノン系フランス人。エコール・ポリテクニーク(国立理工科学校)、エコール・デ・ミーヌ(国立鉱山学校)を卒業。78年、ミシュランに入社。85年、ミシュラン・ブラジルCOO(最高執行責任者)。89年、ミシュラル北米CEO(最高経営責任者)。96年、ルノー上級副社長。99年6月、日産自動車にCOOとして着任。2000年6月、同社社長兼COO。2001年6月より社長兼CEO
中川 治子(ナカガワ ハルコ)
武蔵大学人文学部日本文化学科卒業。美術工芸から環境問題、メンタルセラピー、ビジネスモデルに至るまで多岐にわたる翻訳に従事
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商品説明
6843億円の赤字を抱え、瀕死の状態だった日産を3310億円(過去最高)の黒字へと導いた奇跡の男、カルロス・ゴーン。本書は、そのキャリアと経営哲学・手法、プライベートについて語った初めての本である。プロローグにあるこんな一節が、本書の性格をよく表している。「人が白旗を掲げて降参するような厳しい状況で会社を立て直す―― どうしたらそんなことができるのでしょう?(中略)ぜひゴーン流マネジメントの秘訣を教えてください―― この種の質問を浴びせられるたびに、私は途方に暮れてしまう」
本書は、ゴーンが経営の秘訣について語ったものではない。本書に著されているのは、知られざる彼の学生時代からミシュラン、ルノー、日産までのキャリアの記録であり、そこで彼が下した決断の数々である。とはいえ、30歳という若さで南米事業を統括するCOOに就任し、ハイパーインフレに悩まされるブラジル事業を成功に導いた話や、北米事業のトップに就任し、ユニロイヤル・グッドリッチを統合した話、ルノー、日産を瀕死の状態から復活させた話などは、究極のケーススタディーといえるかもしれない。また、彼が折々の決断にどんなポリシーを持って臨んだか、状況をどう分析し対応したか、といった話も参考になる。
目次
1部 形成期
2部 ミシュラン
3部 ルノー
4部 日産
5部 家族・世界
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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