「悪」の研究
発売日:2021年9月
- ページ数
- 607p
- ISBN
- 978-4-434-29450-1
- 著者情報
- 岡田 武夫(オカダ タケオ)
ペトロ岡田武夫。1941年10月24日千葉県生まれ。1963年12月24日改宗(上智大学学生会館チャペル)。1973年11月3日司祭叙階。1974〜75年船橋教会助任司祭、西千葉教会主任司祭代行。1975〜79年ローマ留学。1979〜86年柏教会主任司祭。1986〜91年日本カトリック宣教研究所所長。1991年9月16日浦和教区司教叙階(〜2000年、第3代司教)。2000年9月3日東京教区大司教に着座(第8代司教)。2013年7月27日〜18年6月さいたま教区管理者(兼務)。2017年10月25日東京大司教位を引退。2019〜20年6月本郷教会小教区管理者。2020年12月18日午後1時22分、帰天。生前は、筆者はカトリック中央協議会事務局長、日本カトリック司教協議会会長、同副会長、教皇庁諸宗教対話議会委員、社会福祉法人ぶどうの木 ロゴス点字図書館理事長、公益財団法人東京カリタスの家理事長、日本カトリック神学会会長、日本宣教学会顧問などを務めた
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商品説明
最善・最良のものとして創られたこの世になぜ「悪」がはびこっているのか。日本人に「生き甲斐」を伝え続けてきた司祭は立ち止まり、考え始める―その思索と言葉は今、渾身の一冊となって遺った。
神の愛を説いているとき、「それが本当なら、なぜこの世に悪があるのか」という反問をどれほど多く浴びただろうか。神と、人の世を覆う「悪」との関係を正しく説くことなしに、善を愛する日本人への宣教を全うすることは不可能ではないか―― 立ち止まり、考え始めた大司教が後進の同志に置き土産として遺した想いと言葉!
目次
1 「悪」に関する大疑問
2 神義論―わたしはこう考える
3 考察のヒントを求めて―太田道子氏との語らいから
4 キリスト教以外の教え
5 西田哲学の「善」と「悪」
6 内省―知者の試みに学ぶ
7 真の愛とその周辺
8 思索が教える「悪」の正体
商品詳細
- 出版社名
- フリープレス
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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