狂言の美学 演劇学的アプローチ POD版

小畠元雄/著

発売日:2006年12月

  • 狂言の美学 演劇学的アプローチ POD版
  • 狂言の美学 演劇学的アプローチ POD版
ISBN
978-4-422-93279-8
著者情報
小畠 元雄(コバタケ モトオ)
明治40年、大阪生まれ。神戸一中・六高を経て、大正15年、東京大学文学部美術科入学。昭和4年、同大学院入学。昭和6年、演劇研究のため渡米。ミネソタ大学・コロンビア大学大学院にて学び、その後ヨーロッパに滞在、同9年帰朝。昭和10年より国土館教授、大阪学芸大学(のち大阪教育大学)教授。その他、文部省嘱託、東京大学文学部美術科講師など歴任。昭和53年、勲三等旭日中綬章を受ける。大阪教育大学名誉教授。元美学会委員、演劇学会会員。著書『演劇学の基本問題』(昭和45年、日本演劇学会より河竹賞を受ける)風間書房、その他、論文多数

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本には喜劇がないといわれる。一方、狂言は笑劇・喜劇的性質ゆえに低く評価される傾向にある。本書は、日本最初のせりふ劇とされる狂言を演劇史のなかで正確に位置づけ、さらにイギリスの初期喜劇や西洋演劇との比較研究を試みながら、狂言の本質を具体的に考察。西洋の中世劇が消滅したにもかかわらず、能との提携によって、今日まで連綿と生きながらえてきた、その秘密と魅力にせまる。

目次

第1部 日本のファルス(笑劇)・狂言の特質(歌舞・音楽劇と台詞劇
役者の音声美
一日の上演曲目数 ほか)
第2部 英国のインタルード(初期喜劇)との比較論(ヘイウッドの初期喜劇
狂言はスラップスティック喜劇か
東西の論争劇 ほか)
第3部 狂言固有の演劇美(風流と狂言
狂言のモノローグ
独白劇から対話劇へ)

商品詳細

出版社名
創元社
対象年齢
一般
フォーマット
オンデマンド

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ