ユニヴァースのこども 性と生のあいだ
発売日:2025年6月
- ページ数
- 157p
- ISBN
- 978-4-422-36020-1
- 著者情報
- 中井 敦子(ナカイ アツコ)
1982年京都府生まれ。そのひと自身から生まれる表現とことばに興味をもち、こどもアトリエ(薬師山美術研究所)を営む。本の装画・挿画家、アレクサンダー・テクニーク教師でもある
森岡 素直(モリオカ モトナオ)
1981年大阪府生まれ。3年間のひきこもり生活を経て、生きることとジェンダー、セクシュアリティの関係を大学などで探究。高齢者介護施設で働いたのち、現在はこどもアトリエの活動に専念している
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商品説明
〈女/男〉のどちらにもとどまらず、ゆらぎ変化していく性と生を生きるふたりが、友人の力を得てこどもを迎える現在進行形の物語。セクシュアリティは未知なるもの。送る宛先があったから語れたこと言葉にできたこと―広やかな〈あなた〉に宛てて語った声のおたよりの記録。
シリーズ「あいだで考える」
不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。
*
敦子さんと素直さんは、互いを大切なパートナーとして、敦子さんが出産した満生ちゃんと3人で暮らしている。素直さんの性は女性/男性のどちらにもとどまらず、3人の関係は〈母親/父親/こども〉の枠に収まらない。性のあり方、関係性のあり方を枠にはめず、名前をつけず、ゆらぎ変化していく全体として日々の生を生きようとしてきた2人が、出会いの頃から満生ちゃんの誕生、現在の暮らしまでの出来事と思いを語った「声のおたより」の記録。(装画:ひうち棚)
目次
※制作中のため、変更の可能性があります。
プロローグ 魚ヶ淵にて
1章 あなたと話がしたくてする自己紹介
2章 ユニヴァースのこども
「ユニヴァースのこども」とは?
「体」をとり戻す
こどもを迎える試みへ
4人のつながりの中で
beingに触れる
〈コラム〉絵本で伝えあう
3章 性と性ではないものの境界
自分の体を受け入れてる?
LとLではないもの、連続しているものの境界
こどもからの問いに答える
〈コラム〉男の子やけど女の子
4章 26歳の生
5章 信頼したい世界
発達検査のあとで
少し、とどまるということ
性と生のあいだをもっと考えるための 作品案内
商品詳細
- シリーズ名
- あいだで考える
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 17cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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