ホームレスでいること 見えるものと見えないもののあいだ

いちむらみさこ/著

発売日:2024年8月

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ページ数
157p
ISBN
978-4-422-36018-8
著者情報
いちむら みさこ(イチムラ ミサコ)
2003年から東京都内の公園のブルーテント村に住み、仲間と共に物々交換カフェ「エノアール」を、また、ホームレス女性のグループ「ノラ」を開く。国内外でジェントリフィケーションやフェミニズム、貧困などをめぐる活動をしている。公園に住んでいたホームレスの女性の遺したノートをまとめた『小山さんノート』(エトセトラブックス)編者の「小山さんノートワークショップ」メンバー

¥1,540 税込

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商品説明

公園や路上での生活、ほかのホームレス女性たちとの営み、街の再開発と追い出し、ホームレスへの襲撃、「公共の場所」と分けあうつながり。理由や事情はちがっても、みな、生きるためにここにいる。10代以上、すべての人に。

シリーズ「あいだで考える」

不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。



著者は公園のテントに20年以上暮らし、ほかのホームレスたちと共に生きる場をつくりながら、ジェントリフィケーションやフェミニズム、貧困などをめぐる活動をしてきた。本書では、公園や路上での生活や、ほかのホームレス女性たちとの営み、街の再開発とそれに伴うホームレスの追い出し、ホームレスへの襲撃などを伝え、現代社会の風景の中の「見えているのに見えないことにされているもの」「隠されているもの」「消されたもの」について、読者に語りかける。(装画:いちむらみさこ)

目次

1章 公園のテント村に住みはじめる(どの地図にも載っていない村
物々交換カフェ「エノアール」と「絵を描く会」
女性のためのティーパーティー)
2章 ホームレスでいること(公園や路上での暮らし
ホームレス女性の集まり「ノラ」
街の再開発とホームレスの追い出し
石を投げてきた中学生と話したこと)
3章 わたしたちのゆれる身体(なぜ、公園や路上にとどまるのか
土地の所有、物の所有
ゆれる体)
4章 切り抜けるための想像力(「R246星とロケット」と「246キッチン」
壁をよじのぼる野宿者たち
見えるものと見えないもののあいだで)
手紙 少し離れたそこにいるあなたへ

商品詳細

シリーズ名
あいだで考える
出版社名
創元社
サイズ
17cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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