「日米指揮権密約」の研究 自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-422-30056-6
- 著者情報
- 末浪 靖司(スエナミ ヤスシ)
1939年、京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒。ジャーナリスト。日本平和委員会常任理事、日本中国友好協会参与
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商品説明
急速に進む日米の軍事的一体化。日本全土が軍事演習場となり、自衛隊が海外で米軍の指揮のもと戦う時代が、まもなくやってくる。
自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている。憲法九条を国是とする日本でどうして、そんなことが許されるのか。
その本当の理由は「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下に入る」という日米の秘密の取り決め、いわゆる「指揮権密約」にある。
この密約はいかにして結ばれたのか? 密約を実行するために日米政府は何をしてきたのか?
戦後日米関係の“真実”に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
序章 富士山で訓練する米軍と自衛隊
第1章 指揮権密約の起源 1949〜1950年
第2章 指揮権密約の成立 1951〜1952年
第3章 安保改定でどう変わったか 1953〜1960年
第4章 密約の実行をめぐる攻防 1961〜1996年
第5章 米軍は自衛隊を地球的規模で指揮する 1997年〜現在
商品詳細
- シリーズ名
- 「戦後再発見」双書 6
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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