ヴァイキングの歴史 実力と友情の社会
発売日:2017年2月
- ISBN
- 978-4-422-20341-6
- 著者情報
- 熊野 聰(クマノ サトル)
1940年東京生まれ。東京教育大学文学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科中退。名古屋大学教養学部教授等を歴任。西洋経済史、北欧史専攻
小澤 実(オザワ ミノル)
1973年愛媛県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。立教大学文学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
8世紀末から11世紀にかけて西欧諸国を恐怖に陥れたヴァイキング。だが、彼らは単なる略奪者ではなかった。傭兵、商人として、あるいは政治的支配者として東西ヨーロッパの歴史に深く関与し、他方では農業を営み独自の法的社会を築いた。本書では北大西洋のヴァイキングに着目、サガを用いてその社会を再構成し歴史的存在としてのヴァイキングの実像に迫る。北欧初期社会史のパイオニアによる必読の1冊。
8〜11世紀にかけて西欧諸国に恐怖に陥れたヴァイキング。しかし彼らは単なる略奪者ではなかった。
時に傭兵として、商人として、あるいは政治的支配者として東西ヨーロッパの歴史に深く関与し、
他方で農業を生業として独自の法的社会を築いており、その実態は一様には語れない。
本書では主としてアイスランドのサガを用いてその社会を再構成し、歴史的存在としてのヴァイキングの全体像に迫る。
ヴァイキング史の碩学による通史。
(「近刊情報」より)
目次
序章 ヴァイキング、ヴァイキング時代、ヴァイキング活動
第1章 ヴァイキング活動と北欧社会
第2章 農民―「独立王国」の主人
第3章 土地を求めて―植民と相続
第4章 商人なき交易
第5章 集会―法的共同体と祭祀
第6章 血の復讐―実力の世界の相互保障
第7章 歓待と宴―もてなしの社会
第8章 贈与がむすぶ社会
第9章 海軍役―農民の武装と王権
終章 歴史のなかのヴァイキング社会
商品詳細
- シリーズ名
- 創元世界史ライブラリー
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。