残したい手しごと日本の染織 美しく希少な１８の染織
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片柳草生／著 片柳 草生
横浜市生まれ。青山学院大学卒業後、婦人雑誌の編集者を経て、フリーランスの編集者、文筆家に。工芸、染織、旅などを中心に執筆。多くの手仕事を紹介すると共に、日本美術、茶道、骨董などの取材、編集を行う
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- 出版社名
- ページ数
- １５７ｐ
- ISBN
- 978-4-418-17414-0
- 発売日
- 2017年06月
商品の説明
- 美しく希少な１８の染織。この美しさは、夢幻境の布世界。
- 目次
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草木布―原始の織物と上布（芭蕉布
太布（楮布） ほか）
手技の極み―手が創る美しい染織（木版摺更紗
花倉織 ほか）
紬・木綿―風土薫る暮らしの衣（結城紬・結城縮
丹波布 ほか）
日本の素材（手績みの苧麻
草木布の糸になる植物の図鑑 ほか）
商品詳細情報
| フォーマット | 単行本 |
|---|---|
| サイズ | ２２ｃｍ |
| 対象年齢 | 一般 |
| 初版の取り扱いについて | 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。 また、初版にのみにお付けしている特典（初回特典、初回仕様特典）がある商品は、 商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。 |
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(「近刊情報」より)
