さくらのまち

三秋縋/著

発売日:2024年10月

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ページ数
299p
ISBN
978-4-408-53866-2
著者情報
三秋 縋(ミアキ スガル)
1990年、岩手県生まれ。2013年、『スターティング・オーヴァー』でデビュー。繊細で透明感のある文体が、若者から圧倒的な支持を得る。『君の話』で吉川英治文学新人賞にノミネート

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商品説明

「高砂澄香が自殺しました」澄香―それは彼の青春を彩る少女の名で、彼の心を欺いた少女の名で、彼の故郷を桜の町に変えてしまった少女の名だ。澄香の死を確かめるべく桜の町に舞い戻った彼は、かつての澄香と瓜二つの分身と出会う。あの頃と同じことが繰り返されようとしている、と彼は思う。ただしあの頃と異なるのは、彼が欺く側で、彼女が欺かれる側だということだ。偽りの人間関係―「サクラ」本音と建て前。人の「本当」が見えなくなった現代の、痛く悲しい罪を描く圧巻の青春ミステリー!

二度と戻らないつもりでいた桜の町に彼を引き戻したのは、一本の電話だった。

「高砂澄香が自殺しました」

澄香――それは彼の青春を彩る少女の名で、彼の心を欺いた少女の名で、彼の故郷を桜の町に変えてしまった少女の名だ。
澄香の死を確かめるべく桜の町に舞い戻った彼は、かつての澄香と瓜二つの分身と出会う。
あの頃と同じことが繰り返されようとしている、と彼は思う。
ただしあの頃と異なるのは、彼が欺く側で、彼女が欺かれる側だということだ。

人の「本当」が見えなくなった現代の、痛く、悲しい罪を描く、圧巻の青春ミステリー!

商品詳細

出版社名
実業之日本社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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