死を受け入れること 生と死をめぐる対話
発売日:2020年7月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-396-61730-1
- 著者情報
- 小堀 〓一郎(コボリ オウイチロウ)
1938年、東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院第一外科、国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)に外科医として勤務した後、埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任。訪問診療医として400人以上の看取りに関わる。祖父は森〓外
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、現在、東京大学名誉教授。『バカの壁』(新潮新書)は440万部を超えるベストセラーに。著書多数
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商品説明
よく生き、よく死ぬために。3000体の死体を観察してきた解剖学者と400人以上を看取ってきた訪問診療医。死と向き合ってきた二人が、いま、遺したい「死」の講義。
よく生き、よく死ぬために。
3000の死体を観察してきた解剖学者と400人以上を看取ってきた訪問診療医。
死と向き合ってきた二人が、いま、遺したい「死」の講義。
「どこで死にたい」と予め考えていても、自分は変わります。
こういう風にすればいいという人はいますが、 教科書通りにいくはずがない。
誰も自分の死体を見ることはできません。 だから何も心配することはないんです。(養老孟司)
外科医のときは患者をどうやって生かそうかと考えていました。
今は、患者をどうやって死なせようかと考えるのが仕事です。
「その人らしい死に方とは何か」「あるべき終わりがあるのではないか」
と考えるようになったんです。(小堀?一郎)
・死のガイドラインは必要か
・在宅死は理想の死か
・終末期の医療の難しさ
・「死」をタブー視する現代
・死亡率100%だから安心できる
・自分は死なないと思っている
・手術と解剖、技術をどう磨くか
・終戦をいつ迎えたかで生き方が変わる
・東大に女子学生が少ない理由
・人が育つ大家族のススメ
・「命を終えるための医療」は認められない?
・長生きの秘訣
・人間の歴史は病との共存
・死を怖れず、死にあこがれず
目次
第1章 「死ぬ」とはどういうことですか?(在宅死が当たり前ではなくなった
死んだら人間ではなくなるのか?
自分の「死」について考えますか?
インタビュー 養老孟司)
第2章 解剖学者と外科医はどんな仕事ですか?(解剖学者、外科医としてやってきたこと
臨床医にならなかった理由
インタビュー 小堀〓一郎)
第3章 「東大医学部」ってどんなところでしたか?(二人が同じ「東大医学部」を目指した理由とは?
教授選…出世競争は大変でしたか?)
第4章 これからの日本はどうなりますか?(自殺、終末期医療…死をめぐるさまざまな問題
「老い」とはどういうことですか?
医者の仕事って何だろう?)
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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