謹訳源氏物語私抄 味わいつくす十三の視点
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-396-61490-4
- 著者情報
- 林 望(ハヤシ ノゾム)
1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程修了(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。1984年から87年にかけて、日本古典籍の書誌学的調査研究のため、イギリスに滞在、その時の経験を綴ったエッセイ『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)で91年、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し、作家デビュー。『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニツキと共著、ケンブリッジ大学出版)で92年に国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で93年に講談社エッセイ賞を受賞。『謹訳源氏物語』全十巻(祥伝社)で2013年に毎日出版文化賞特別賞受賞
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商品説明
第67回毎日出版文化賞特別賞受賞。『謹訳源氏物語』の著者が読み解くその名文、その名場面、その面白さ!紫式部は、なぜ光源氏の死を描かなかったのか?
目次
親子の物語としての源氏物語
女としての当たり前
色好みの魂
源氏は食えぬ男
明石の入道はどんな人?
垣間見の視線
とかく夫婦というものは…
この巧みな語り口を見よ
女親の視線の「うつくしさ」
奥深い名文の味わい
源氏物語は「死」をいかに描いたか
濡れ場の研究
救済される紫上
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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