サマワのいちばん暑い日 イラクのど田舎でアホ!と叫ぶ
発売日:2009年2月
- ISBN
- 978-4-396-31475-0
- 著者情報
- 宮嶋 茂樹(ミヤジマ シゲキ)
1961年、兵庫県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真誌フライデーを経てフリーカメラマンとなる。国内外の「危険地帯」に足を踏み入れスクープ写真を連発、その体験を描く迫真のノンフィクションは、読者の熱い支持を得ている
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商品説明
不肖・宮嶋にしか書けない「自衛隊イラク派遣」の真実。
イラク、ひとりぼっち。
共同通信も朝日新聞もいなくなった。
これから撮る写真はワシの独占だ。
不肖・宮嶋にしか書けない「自衛隊イラク派遣」の真実!
帰りたくとも、帰れなかったのである
嫌いでも付き合わなしゃあないっちゅうことが、オトナにはある。石油資源がほとんどない日本は、当分の間、産油国と上手に付き合っていかざるを得んのである。
私だって、今更、蝋燭(ろうそく)と焚き火の暮らしには戻りたくないし、ベンツやカメラのない生活なんて想像すらできん――。
なんて理屈っぽい話は、本文には出てきません。ご安心ください。
これはカメラマンを天職と信じた男が、その生まれ落ちた不幸の星の下、運命に逆らおうと苦しみ、もがけばもがくほどドツボに嵌(はま)っていく苦難に満ちた3ヵ月の記録である。
(「まえがき」より)
目次
海上自衛隊、堂々の中東二面作戦
身も心もカラカラの世界へ
不肖、自衛隊サマワ宿営地に参上!
迫撃弾と日本人人質事件
逃亡取材を敢行す
正しい自衛隊風呂の入り方
上官・橋田信介との最後の会話
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社黄金文庫 Gみ1-6
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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