最後の参謀総長梅津美治郎

岩井秀一郎/〔著〕

発売日:2021年12月

  • 最後の参謀総長梅津美治郎
  • 最後の参謀総長梅津美治郎
ページ数
257p
ISBN
978-4-396-11647-7
著者情報
岩井 秀一郎(イワイ シュウイチロウ)
歴史研究者。1986年、長野県生まれ。2011年、日本大学文理学部史学科卒業。以後、昭和史を中心とした歴史研究・調査を続けている。著書に、山本七平賞奨励賞を受賞した『多田駿伝―「日中和平」を模索し続けた陸軍大将の無念』(小学館)などがある

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商品説明

昭和十九(一九四四)年七月、梅津美治郎は参謀総長に就任する。それは昭和天皇の意思でもあった。それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。梅津は昭和二十(一九四五)年六月に軍状を上奏、その内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を決意したと言われる。陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男の“最後の後始末”こそ、ポツダム宣言および降伏文書調印に至る終戦への道である。その足跡を追うことで、昭和陸軍と昭和史に新たな光をあてる。梅津家への取材で得られた貴重な証言や写真も掲載。最後の参謀総長・梅津美治郎の知られざる功績を追う。

"昭和天皇を、歴史を動かした上奏

昭和19(1944)年7月、梅津美治郎は参謀総長に就任する。
それは昭和天皇の意思でもあった。
それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。
梅津は昭和20(1945)年6月に軍状を上奏、
その内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を決意したと言われる。
陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、
陸軍の後始末ばかりさせられた男の""最後の後始末""こそ、
ポツダム宣言および降伏文書調印に至る終戦への道である。
その足跡を追うことで、昭和陸軍と昭和史に新たな光をあてる。
梅津家への取材で得られた貴重な証言や写真も掲載。
最後の参謀総長・梅津美治郎の知られざる功績を追う。

(以下、目次)
プロローグ――戦艦ミズーリにて
第一章 「軍人勅諭」の子
第二章 動乱の時代に――第一の後始末、二・二六事件
第三章 国境の司令官――第二の後始末、ノモンハン事件
第四章 最後の参謀総長――最後の後始末、終戦
エピローグ――幽窓に暦日なし"

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 647
出版社名
祥伝社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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