源氏物語の楽しみかた
発売日:2020年12月
- ページ数
- 359p
- ISBN
- 978-4-396-11618-7
- 著者情報
- 林 望(ハヤシ ノゾム)
1949年東京生まれ。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得満期退学(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)で91年に日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニツキと共著、ケンブリッジ大学出版)で92年に国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で93年に講談社エッセイ賞、『謹訳 源氏物語』全十巻(祥伝社)で2013年に毎日出版文化賞特別賞受賞
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商品説明
『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』(全十巻)の著者林望が、『源氏物語』の味わい方を徹底解説。現代語訳を進める際に残したメモをもとに、名文、名場面、登場人物など、面白く読むためのヒントを十三の視点でまとめる。千年の時を超えて堂々生き延びてきた日本文学の金字塔、その魅力を存分に味わうための絶好の入門書。この一冊で『源氏物語』の背景が語れるようになる。
作家 高樹のぶ子さん 推薦
「死」の場面は、なぜ女ばかりなのか/b>
源氏物語の魅力を味わう絶好の入門書
『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』(全十巻)の著者林望が、
『源氏物語』の味わい方を徹底解説。現代語訳を進める際に残したメモをもとに、
名文、名場面、登場人物など、面白く読むためのヒントを十三の視点でまとめる。
千年の時を超えて堂々生き延びてきた日本文学の金字塔、
その魅力を存分に味わうための絶好の入門書。
本書は、単行本『謹訳 源氏物語 私抄』を新たに「はじめに」を入れるなど加筆修正のうえ、
書籍化したものです
目次
親子の物語としての源氏物語
女としての当たり前
色好みの魂
源氏は食えぬ男
明石の入道はどんな人?
垣間見の視線
とかく夫婦というものは…
この巧みな語り口を見よ
女親の視線の「うつくしさ」
奥深い名文の味わい
源氏物語は「死」をいかに描いたか
濡れ場の研究
救済される紫上
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 618
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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