資本主義と民主主義の終焉 平成の政治と経済を読み解く

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ページ数
258p
ISBN
978-4-396-11570-8
著者情報
水野 和夫(ミズノ カズオ)
法政大学教授、博士(経済学)。1953年生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業、埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。三菱UFJ証券チーフエコノミスト、内閣官房内閣審議官などを経て現職。専門は現代日本経済論

山口 二郎(ヤマグチ ジロウ)
法政大学教授。1958年生まれ、東京大学法学部卒業。同大学法学部助手、北海道大学法学部教授、オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員などを経て現職。専門は行政学、現代日本政治論

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商品説明

平成とはどのような時代だったのか。そして、令和はどのような時代になるのか―。『資本主義の終焉と歴史の危機』で歴史の転換を明示した水野和夫教授と、政権与党時の民主党ブレーンとして政治の内側を見てきた山口二郎教授が語り尽くす。まず、平成三一年間を六つの時代に分けて分析。そのうえで平成を総括し、今後を予測・提言する。見えてきたのは、日本が資本主義を“卒業”していく過程であり、政治が大きく変質・劣化していく様だった。歴史的に未知の領域に入ろうとしている現在の日本。両名の主張に刮目せよ。

目次

第1章 新時代への期待―バブルとベルリンの壁、二つの崩壊 1989〜1992年
第2章 危機感漂う世紀末―相次ぐ企業破綻から金融危機へ 1993〜1999年
第3章 熱狂する国民―小泉政権と同時多発テロ 2000〜2004年
第4章 新自由主義の席巻―リーマン・ショックと格差社会 2005〜2008年
第5章 「神話」の崩壊―政権交代と東日本大震災 2009〜2011年
第6章 長期政権と右旋回―そして、安倍一強へ 2012〜2019年
第7章 平成とは、どのような時代だったのか
第8章 これからの一〇年

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 570
出版社名
祥伝社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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