ドキュメント新右翼 何と闘ってきたのか

山平重樹/〔著〕

発売日:2018年1月

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ISBN
978-4-396-11524-1
著者情報
山平 重樹(ヤマダイラ シゲキ)
作家。1953年、山形県生まれ。法政大学文学部卒業後、右翼・左翼・アウトローをテーマとしたルポルタージュや小説を執筆

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商品説明

一九六〇年代後半、左翼学生運動の高まりのなか、対抗すべく生まれた新右翼。彼らは既成右翼が掲げた「親米反共」「日米安全保障条約堅持」に反発し、「反米反共」を標榜、同条約と北方領土問題をもたらした「ヤルタ・ポツダム体制」の打破をめざした。本書は、新右翼の誕生から現在までを追った闘争史である。文中にはその活動家として、いま脚光を浴びている日本会議の中枢メンバーが多数登場する。言わば、日本会議の源流がここにある。近年、右傾化現象が叫ばれるが、その流れを歴史として知ることができる貴重な記録であり、真の保守とは何かを考えさせる一冊。

目次

序 日本会議の源流を探る(日本会議ブームとは何か
その後の新右翼
「僕は負け組、日本会議は勝ち組」
在特会(在日特権を許さない市民の会)とネット右翼)
第1章 新右翼の誕生(一九六六〜一九六九年)(左翼に占拠されたキャンパス
日学同(日本学生同盟)の結成
民族派学生の結集
三島由紀夫と楯の会
激化する内紛)
第2章 直接行動(一九七〇〜一九七七年)(三島事件
一水会の誕生
経団連(経済団体連合会)襲撃事件)
第3章 愛国・反権力闘争(一九七八〜一九九〇年)(統一戦線義勇軍の登場
逆風のなかで
赤報隊事件)
終章 維新革命家の死(一九九一〜二〇〇五年)(野村秋介、朝日新聞社で自決
見沢知廉と母からの手紙
作家よりも活動家として
三浦重周の最期)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 524
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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