石原莞爾の世界戦略構想
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-396-11460-2
- 著者情報
- 川田 稔(カワダ ミノル)
日本福祉大学子ども発達学部教授、名古屋大学名誉教授、博士(法学)。1947年、高知県生まれ。1978年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。日本福祉大学教授、名古屋大学大学院教授などを経て現職。専門は政治外交史、政治思想史。著書に『昭和陸軍の軌跡』(山本七平賞受賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
満州事変の首謀者であり、希代の戦略家として知られる石原莞爾。太平洋戦争に至る戦前の歴史は、石原を抜きには考えられない。戦後七〇年を経て、石原への関心は衰えることなく、伝記をはじめとする出版物は途切れることがない。ところが、石原の戦略構想を分析・検討したものは、ほとんど見当たらない。本書は、石原の戦略構想を時代状況や陸軍の動向と関連づけて詳しく検討、その行動を紹介するものである。戦略なき国家・日本(それは今も変わらない!)にあって、石原は何を考え、何をしようとしたのか―そこには、歴史の教訓が隠されている。
目次
プロローグ 柳条湖事件―石原莞爾登場
第1章 満州事変と石原莞爾(1)―南満州占領と陸軍中央
第2章 満州事変と石原莞爾(2)―北満州進出と陸軍中央
第3章 昭和初期の戦略構想(1)―世界最終戦争論と満蒙領有
第4章 昭和初期の戦略構想(2)―日米持久戦争の想定
第5章 参謀本部時代の戦略構想(1)―対ソ連戦備の問題
第6章 参謀本部時代の戦略構想(2)―対中国政策の転換
第7章 日中戦争と石原莞爾(1)―華北での日中衝突
第8章 日中戦争と石原莞爾(2)―全面戦争と石原の失脚
エピローグ 太平洋戦争―失脚後の石原莞爾
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 460
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。