熱河に駆ける蹄痕(あしあと) 小説小日向白朗

織江耕太郎/著

発売日:2022年8月

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ページ数
310p
ISBN
978-4-394-99012-3
著者情報
織江 耕太郎(オリエ コウタロウ)
1950年福岡県生まれ。福岡県立筑紫丘高等学校を経て早稲田大学政治経済学部卒業。作家。第一回北区内田康夫ミステリー文学賞受賞。第十七回浦安文学賞受賞

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商品説明

十六歳で単身日本を脱出し、中国大陸にわたり満洲を目指した小日向白朗。誰かが通ったルートを辿るのではなく、未踏の地を歩くことを決意し、奉天で坂西利八郎閣下を紹介される。その後、白朗は「軍事探偵」の命を受け、意気揚々と北京を出発する。しかし、万里の長城を越え、シラムレン川に差し掛かったとき馬賊に急襲される!その馬賊とは、北京から北西四〇〇キロほどの下窪を本拠とする楊青山総攬把という男が率いる集団であった…。本名は権松、中国名は尚旭東、民衆から小白竜と呼ばれたひとりの男の息つく暇もない冒険の連続に、血湧き肉躍る。実在した満洲の馬賊王・白朗の桁外れの冒険劇!!

実在した満洲の馬賊王・小日向白朗。桁外れの冒険劇!

渡り合う馬賊同士の決闘、凄惨を極める復讐戦の大虐殺。大草原を移動する狼狗の群れ、儚い恋のロマンス……。戦乱の中国大陸を舞台に展開する大馬賊の“栄光と悲惨”。任侠精神を貫き「捕虜」から中国全土の「正統馬賊総頭目」にまで上り詰めた日本人馬賊の物語。

【小日向白朗とは?】
1900年1月31日- 1982年1月5日。新潟県三条市出身。単身中国大陸に渡り、捕虜から中国全土馬賊の総頭目にまで上り詰めた日本人馬賊。その生き様をモデルにした小説や漫画多数(「馬賊戦記」朽木寒三、「狼の星座」横山光輝など)。

十六歳で単身日本を脱出し、中国大陸にわたり満洲を目指した小日向白朗。誰かが通ったルートを辿るのではなく、未踏の地を歩くことを決意し、奉天で坂西利八郎閣下を紹介される。その後、白朗は「軍事探偵」の命を受け、意気揚々と北京を出発する。しかし、万里の長城を越え、シラムレン川に差し掛かったとき馬賊に急襲される! その馬賊とは、北京から北西四〇〇キロほどの下窪を本拠とする楊青山総攬把という男が率いる集団であった……。

商品詳細

出版社名
春陽堂書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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