史料で読み解くベートーヴェン
発売日:2024年5月
- ページ数
- 409,35p
- ISBN
- 978-4-393-93234-6
- 著者情報
- 大崎 滋生(オオサキ シゲミ)
音楽社会史家。1948年生。ハイドン学者として出発し、1978/79年にヨーロッパ13ヵ国の図書館・修道院等でハイドンの原典資料を調査・研究。その成果を日本語・ドイツ語によるいくつかの論文にまとめて学会誌等に発表。1986/87年にドイツ・マインツ大学でゲスト教授として演奏慣習および音楽社会史の研究に従事
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商品説明
「音楽史」の方法論を問う。虚実入り交じる伝記・逸話を篩いにかけ作曲家の社会的・経済的な営みから創作活動の実態をとらえる。
ベートーヴェンの伝記や作品史を構成してきた数々の逸話と対峙し、その真実性をあらためて検討。書簡や会話帖など史料を徹底的に洗い直すことで、政治・社会情勢に翻弄されながら経済的に自立した芸術家として活動し続けたベートーヴェンの姿が浮かび上がる。
目次
史料と向き合う
第1部 耳疾と経済(耳疾の影響は何をもたらしたか
出版活動
経済状況)
第2部 「大作品」シンフォニー、オペラとオラトリオ(ベートーヴェン・シンフォニー再考
ナポレオン戦争がベートーヴェン作品の内実に及ぼした影響
オペラとオラトリオ)
第3部 ミサ・ソレムニス(“ミサ・ソレムニス”とルドルフ大公
作品献呈の意味
生涯最大の被献呈者、ルドルフ大公
ルドルフ大公献呈作品としての“ミサ・ソレムニス”)
音楽史とは何か
商品詳細
- シリーズ名
- 春秋社音楽学叢書
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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