ヴィラ=ロボス ブラジルの大地に歌わせるために
発売日:2023年3月
- ページ数
- 459,22p
- ISBN
- 978-4-393-93228-5
- 著者情報
- 木許 裕介(キモト ユウスケ)
1987年生まれ。指揮者、日本ヴィラ=ロボス協会会長、エル・システマジャパン音楽監督。20代より東南アジアで数々の演奏会を指揮したのち、イタリアを中心に欧州で研鑽を積む。2018年、BMW国際指揮コンクール第1位優勝。以降、世界各地から招聘されグローバルな活動を展開。国内ではプロオーケストラとの共演の他、日本各地の大学およびユースオーケストラの指導育成に顕著な成果を挙げている。ヴィラ=ロボス作品を演奏・研究両面で取り上げ続けており、執筆や講演も多数。2022年には駐日ブラジル大使館と共に「ブラジル独立200周年記念コンサート」を企画・指揮し、満席のスタンディングオベーションを巻き起こした。東京大学大学院総合文化研究科修了、修士(学術)
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商品説明
フォルクローレとは私のことだ。ブラジルの最も偉大なる音楽家の、膨大な作品と数々の伝説に迫る。果てしない世界を旅する画期的大著。
ブラジルの作曲家の巨匠、エイトール・ヴィラ=ロボスの日本語による初の評伝。クラシックから、ギターやボサノヴァの領域にも繋がる膨大な作品を、激動の生涯や数々の伝説と共に解説。20世紀のブラジルとフランスを旅した作曲家が創造した音楽と魂に迫る。
※お届け日が変更になりました
3月20日→3月22日
目次
日本の読者へのメッセージ
まえがき
はじめに ヴィラ?ロボスと日本――ヴィラ?ロボスおよびその作品の日本における受容
第I部 生涯と作品
第一章(1887-1905)バッハとショーロ――ヴィラ?ロボスの原点
第二章(1905-1914)ブラジルを旅して――新しい響きの探求
第三章(1914-1923)アヴァン・ギャルドの作曲家――近代芸術週間、そしてパリへ
第四章(1923-1930)エキゾチズムのジレンマ――パリの衝撃、祖国の相対化
第五章(1930-1945)「ブラジル」の作曲家として――国家の文化政策と音楽教育に尽力
第六章(1945-1959)世界的作曲家として――もうひとつの故郷、アメリカ
後世への手紙――ヴィラ?ロボス博物館
第II部 作品総論
ギター作品
ピアノ作品
室内楽曲
交響詩・バレエ音楽
弦楽四重奏曲
「ショーロス」
「ブラジル風バッハ」
声楽作品
交響曲
協奏曲(および協奏的作品)
オペラ
映画音楽
その他管弦楽曲
註
あとがき
図版出典一覧
参考文献一覧
主要作品一覧
人名索引
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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