史料が語る年中行事の起原 伝承論・言い伝え説の虚構を衝く

阿部泉/著

発売日:2021年12月

  • 史料が語る年中行事の起原 伝承論・言い伝え説の虚構を衝く
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ページ数
322p
ISBN
978-4-389-50140-2
著者情報
阿部 泉(アベ イズミ)
1950年(昭和25)、山形県鶴岡市生まれ。1975年、国学院大学大学院日本文学研究科修士課程修了。1978年以来、埼玉県立高等学校教諭を勤め、2010年定年退職。その間、主に日本史の実物教材の収集、活用、普及活動に尽力。現在は主に和歌の歳時記や伝統的年中行事について研究。著書多数

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商品説明

目次

まえがき      
凡 例     

I 正 月
一 門 松      
門松の年神依代起原説◆門松は長寿のシンボル◆門松の起原◆門松と竹◆
江戸時代の門松◆門松を飾る日と除く日
二 鏡 餅      
鏡餅の年神依代起原説◆鏡餅の起原◆鏡餅の目的◆歯固◆鏡開
三 年 玉     
年玉の年神霊魂分与説◆年玉は年始の祝儀の粗品◆年玉の品物
四 正月の縁起物      
正月飾の縁起物◆御節料理の縁起物
五 雑 煮      
雑煮の呼称と起原◆様々な雑煮
六 小豆粥と赤飯      
一五日の七種粥◆赤飯の由来


II 節 供
一 節供とは      
節供と節句◆節供の種類
二 七草の節供      
人日の節供◆若菜摘と長寿の祝◆七日の七草◆七草粥
三 上巳の節供      
上巳の節供の起原◆罪穢を水に流す◆女児の節供◆雛人形の飾り方◆
雛人形を飾る日・片付ける日◆雛祭の蛤◆草餅と菱餅
四 端午の節供     
端午とは◆薬猟◆屈原と端午節の粽◆日本の粽◆菖蒲と尚武◆男児の節供◆
端午の節供は女性の節供か◆端午の菖蒲◆薬玉◆鯉幟◆
鯉幟の商人起原説◆鯉は滝を登らなかった◆柏餅
五 七 夕      
棚機津女伝説◆中国の七夕物語◆乞巧奠◆飾竹の起原◆七夕飾◆素麺
六 重陽の節供      
影の薄い重陽の節供◆菊の節供◆菊の被綿◆重陽の節供の風習◆残菊


III 仏 事
一 彼 岸      
彼岸会◆彼岸会の変遷◆彼岸の墓参◆牡丹餅とお萩
二 盂蘭盆     
盂蘭盆倒懸説◆古代・中世の盂蘭盆◆江戸時代の盂蘭盆の風習◆盆踊◆中元


IV 花と月
一 花 見      
サ神信仰◆花見の起原◆中世の花見◆江戸時代の花見◆桜餅
二 月 見     
月見の起原◆中秋の名月と仲秋の名月◆古歌に見る月理解◆月と兎◆月見の供物◆
すすきとおぎ◆十三夜


V 旧 暦
一 二至二分四立      
四季の決め方◆立春と元日
二 土 用   ほか

商品詳細

出版社名
清水書院
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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