教育法

中川律/著

発売日:2023年4月

  • 教育法
  • 教育法
ページ数
247p
ISBN
978-4-385-32309-1
著者情報
中川 律(ナカガワ リツ)
1980年生まれ。東京都日野市出身。明治大学大学院法学研究科公法学専攻博士後期課程退学後、宮崎大学教育文化学部講師を経て、現在、埼玉大学教育学部准教授。憲法学・教育法学専攻

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「教育法」を体系的に理解するために気鋭の学者による教育法を理論的・体系的に論じたテキスト。

初学者が基本的な知識や考え方を体系的に理解できる構成。基礎知識をはじめ、2006年教育基本法改正についても解説。

目次

1 教育法学の基礎知識(教育法学の特徴
大日本帝国憲法と国家主義的教育法制
日本国憲法と戦後教育改革法制
教育法学の成立と展開
教育基本法の改正)
2 教育法学の基礎理論(教育を受ける権利
義務教育
教育条件整備の制度論
教育財政の制度論
教育の自由(1)―教育権の所在論と教師の教育の自由
教育の自由(2)―親の教育の自由
「不当な支配」の禁止(1)―国の権限の限界
「不当な支配」の禁止(2)―教育委員会の権限の限界
「不当な支配」の禁止(3)―学校内部における権限配分)
3 教育法学の視点から教養問題を考える(どのような場合に「不当な支配」の禁止条項が持ち出されるべきなのか?―朝鮮高校就学支援金不指定事件を考える
道徳教育の限界はどこなのか?―教育勅語問題を考える
教科書は政府見解を伝達する道具なのか?―教科書検定制度改革を考える
教育委員会制度にはどのような意義があるのか?―教育委員会制度改革を考える
政治教育の仕組みはどうあるべきか?―18歳選挙権を考える(1)
高校生の政治的活動はどの程度自由であるべきか?―18歳選挙権を考える(2)
子どもの憲法上の権利は、教師による教育評価をどのように限界付けるのか?―教師の教育の自由の限界を考える
新型コロナ危機は、学校教育の仕組みにどのような問題を提起するものであったのか?―一斉休校後の学校再開を題材に考える
大学の自治とは、どのような考え方なのか?―2014年改正学校教育法・国立大学法人法を考える
憲法を改正すれば教育は良くなるのか?―憲法改正による高等教育無償化論を考える)

商品詳細

出版社名
三省堂
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。