チャールズ・ブコウスキー スタイルとしての無防備
発売日:2019年7月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-384-05943-4
- 著者情報
- 坂根 隆広(サカネ タカヒロ)
1981年生まれ、京都府出身。東京大学法学部卒業。同、人文社会系研究科修士課程修了。カリフォルニア大学アーヴァイン校で博士号を取得(Ph.D.)。現在、関西学院大学文学部准教授。専攻はアメリカ文学
諏訪部 浩一(スワベ コウイチ)
1970年生まれ。上智大学卒業。東京大学大学院修士課程、ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授。著書に『ウィリアム・フォークナーの詩学―一九三〇‐一九三六』(2008年、松柏社、アメリカ学会清水博賞受賞)、『「マルタの鷹」講義』(2012年、研究社、日本推理作家協会賞受賞)、『ノワール文学講義』(2014年、研究社)、『アメリカ小説をさがして』(2017年、松柏社)など
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商品説明
ブコウスキーのシンプルさの力学を、無防備という観点から検討する。詩、短篇、小説の順に、作品を論じる。
目次
序章 スタイルとしての無防備
第1章 開かれ―ブコウスキーの詩における動物
第2章 遠い間近さ―ブコウスキーの詩における観察の系譜
第3章 無用の人―ブコウスキーの短篇のいくつかの特徴について
第4章 冒険のあとで―『ポスト・オフィス』と仕事
第5章 死から遠く離れて―『ファクトウタム』と失業
第6章 さらされる作家の肖像―『女たち』とパフォーマンス
第7章 奇妙な愛着―『ハム・オン・ライ』と損なわれた身体
第8章 無防備の彼方へ―『ハリウッド』とアルコール
終章 一抹の崇高さ―『パルプ』と作家の倫理
商品詳細
- シリーズ名
- アメリカ文学との邂逅
- 出版社名
- 三修社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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