買い負ける日本
発売日:2023年7月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-344-98698-5
- 著者情報
- 坂口 孝則(サカグチ タカノリ)
1978年生まれ。調達・購買コンサルタント、講演家。未来調達研究所株式会社所属。大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う
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商品説明
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求する日本企業の体質が原因だ。過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求するのが原因。過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
目次
第1章 売ってもらえない国、日本(半導体を売ってもらえない
木材を売ってもらえない
貿易船に寄ってもらえない
LNG(液化天然ガス)を売ってもらえない
食料を売ってもらえない
労働力を売ってもらえない)
第2章 日本はなぜ「売ってもらえない」国になったのか―買い負けニッポンの印象的なエピソード(上部構造:日本産業の没落
下部構造:多層構造
下部構造:品質追求
下部構造:全員参加主義・全員納得主義)
第3章 日本が「売ってもらえない」国になるまでの歴史的系譜
第4章 「売ってもらえない国」から脱出するための12の提言
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 さ-5-5
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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