男という名の絶望 病としての夫・父・息子

奥田祥子/著

発売日:2016年3月

  • 男という名の絶望 病としての夫・父・息子
  • 男という名の絶望 病としての夫・父・息子
ISBN
978-4-344-98413-4
著者情報
奥田 祥子(オクダ ショウコ)
ジャーナリスト。京都市生まれ。米・ニューヨーク大学文理大学院修士課程修了後、新聞社入社。男女の生き方や医療・福祉、家族、労働問題などをテーマに、市井の人々への取材を続けている。所属部署のリストラを機に個人活動を始めた。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程所定単位取得退学

¥880 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

現代社会において男性を取り巻く環境は凄まじい勢いで変化し、男たちを追い込んでいる。理不尽なリストラ、妻の不貞、実母の介護、DV被害…彼らはこれらの問題に直面して葛藤し、「男であること」に呪縛され、孤独に苦しんでいる。そのつらさや脅えは“病”と呼んでも過言ではない。「男であること」とはいったいなんなのか?市井の人々を追跡取材するジャーナリストが、絶望の淵に立たされた男たちの現状を考察し、“病”を克服するための処方箋を提案する最新ルポ。

目次

第1章 社員刺し―会社と闘えない(「会社と闘ったって、無駄ですよ。すべて裏ルールで動いているんだから」
「男の恥…弱っちい自分が情けなかった」
「残酷な現実を俯瞰して冷ややかに笑っている自分がおりまして…」)
第2章 妻の不実―家の“主”と相まみえない(「嫁さんが浮気をしていて…騙されているフリをしていますよ」
「僕が期待に応えられなかったから、妻は娘にあんなひどいことを…」
「もとは僕のせいだし、自分が惨めで、相談なんてできない」)
第3章 ファザーレス―わが子が見えない(「子どもが思い通りにならないから、もう無視しています」
「父親なのに、娘のために何もできない自分が不甲斐なくて…」
「妻に大切な息子を奪い取られてしまった」)
第4章 母親の呪縛―「血」から逃れられない(「嫁となら離婚もできる。でも、おふくろは一生つきまとうんです」
「母が僕を頼りにしてくれることだけが、自分の価値というか…」
「俺がおふくろのことにかまけていたせいで、かみさんが…」)
第5章 男という病(規範に惑わされず、己が道を―仕事・家族
遠ざかる心に歩み寄り、つながる努力―わが子・妻
完璧でない己を認め、「自分のものさしで」―母親・社会)

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 お-24-1
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ