私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意

金子兜太/著

発売日:2014年10月

  • 私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意
  • 私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意
ISBN
978-4-344-02666-7
著者情報
金子 兜太(カネコ トウタ)
俳人。現代俳句協会名誉会長。1919年埼玉県比企郡小川町生まれ。同県秩父盆地皆野町にある父の医院で少年時代を過ごす。旧制水戸高等学校在学中に句作をはじめ、加藤楸邨に師事。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。従軍を経て、終戦後復職。1974年定年退職。1962年同人誌(のちに俳誌)「海程」創刊、主宰。1983年現代俳句協会会長、1987年朝日新聞「朝日俳壇」選者。1988年紫綬褒章を受章、2005年日本芸術院会員に。2008年文化功労者。2010年毎日芸術賞特別賞、菊池寛賞を受賞

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

いのちは死なない、「他界」に移るだけ。死には逆らわず、腹を立てず、受けて立つ。自分に嘘をつかない、好きなことだけやる、95歳、生命の言葉。堂々たる孤独、真剣勝負。

「私はどうも死ぬ気がしない。最近では、私は死なないのではないか、とすら思います――」
「物心ついたころから十七音に、自分の生活のすべてをのせて生きてきました。
日々起こること、感じることを、言葉にして口ずさみ、定型の音に収め、俳句を作ってきました」

御年95歳にしてますます矍鑠たる俳人、金子兜太さんが過ごした大正昭和平成にわたる人生から生まれた本音を
豊富に収録された俳句とともに語ったエッセイ。
これからを生きる世代に効く「本音」が詰まっています。

【内容】
●母の体は仏である
●故郷に関心を持つと、生き方に力強さが生まれる
●漂白の思いをかみしめる。「無」にはなれるが、「空」にはなれない
●欲望をおさえすぎない。本能をいたわりながら生きる
●アニミズムがわかると、腹の底から生きる気力が湧いてくる
●いったん死んだ気になれば、やりなおせる
●他を求めず、孤独をかみしめてたんたんと
●次の世代のことを考えられない人間は、大したものじゃない
●肉体が滅びてもいのちは死なない。他の世界へと移っていく

【目次】
はじめに
第一章 迷ったら生まれた場所にもどる
第二章 荒々しく、平凡に生きる
第三章 不安が人を強くする
第四章 いのちは死なない

目次

第1章 迷ったら生まれた場所にもどる(生まれ育った土地があなたを支えてくれる
母の身体は仏である ほか)
第2章 荒々しく、平凡に生きる(漂泊の思いをかみしめる。「無」にはなれるが、「空」にはなれない
自分の愚を自覚すると、強く生きることができる ほか)
第3章 不安が人を強くする(矛盾を抱えながら本音を貫くことで、人は強くなる
堂々と反抗する。ひとりになることをこわがらない ほか)
第4章 いのちは死なない(人間はいいもの。殺すことにも殺されることにも甘んじない
いのちについて考えることは、生きる意味を考えること ほか)

商品詳細

出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。